周易_坤卦读解
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查阅典籍:《周易》——「周易·坤卦」原文
大地是人们赖以生存的根基。它虽然没有上天那么高高在上、 神圣而神秘,却让人感到实在、亲切。“坤”卦几乎涉及到了人们在大地上所从事的衣、食、住、行等全部重要活动,不由得让我们想到古人凭直感体验到的贴近大地胸膛的那种亲切而深情的眷念,因而从大地占得的征兆都是吉祥顺意的。这样一种认识和现念,简直可以说是一首大地母亲的颂歌。
人类由远古的采集、狩猎的生存方式,过渡到相对稳定和有保障的从事农牧商业的生存方式,是从漂泊、冒险、为生存而挣扎向安居乐业、休养生息的巨大飞跃。在这个飞跃过程中,必定会产生人类对大地无尽的亲情。西方传说中的巨人,只有紧贴大地才会获得无穷的力量。可见,对大地的亲情是一种具有普遍性的人类情感。
上有神圣幽远的苍天可以崇仰,下有广袤坚实的大地可以依靠,于是,人类的肉体和灵魂便有了寄居之所,寻到了永恒的园。世事的推移,人间的沧桑,在永恒的天与地之间,像一条动着的河流,昼夜不舍地向前奔腾。生命的律动,就在天、地、人的交融感应中显现出来。
( 坤为地)坤上坤下
《坤》:元亨。利牝马之贞。君子有攸往,先迷,后得主,利。西南得朋,东北丧朋。安贞吉。
初六:履霜,坚冰至。
六二,直、方、大,不习,无不利。
六三,含章,可贞,或从王事,无成有终。
六四:括囊﹔無咎,無譽。
六五,黄裳,元吉。
上六,龙战于野,其血玄黄。
用六,利永贞。
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