奉使契丹二十八首其十七伤足
- 少年谬闻道,直往寡所疑。
不知避碍险,造次逢颠危。
中岁饱忧患,进退每自持。
长存鄙夫计,未免达士嗤。
前日使胡罢,昼夜心南驰。
中涂冰塞川,滉漾无津涯。
仆夫执辔前,我亦忘止之。
马眩足不禁,拉然卧中坻。
异域非所息,据鞍几不支。
昔尝诵楞严,闻有乞食师。
行乞遭毒刺,痛刻侵肝脾。
念觉虽觉痛,无痛痛觉知。
念极良有见,遂与凡夫辞。
我今亦悟此,先佛岂见欺。
但尔不即证,欲往常迟迟。
咄哉後来心,当与初心期。
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- 苏辙 苏辙(1039年-1112年)汉族,字子由,宋朝眉山(今属四川省眉山县)人,晚年自号颍滨遗老。苏轼之弟,人称“小苏”。苏辙是散文家,为文以策论见长,在北宋也自成一家,但比不上苏轼的才华横溢。他在散文上的成就,如苏轼所说,达到了“汪洋澹泊,有一唱三叹之声,而其秀杰之气终不可没”,著有《栾城集》。与其父苏洵、兄苏轼合称“三苏”,均在“唐…详情
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