赠族人秣陵兄弟诗
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吾宗昔多士,文通高缙绅。
小子无学术,丁宁困负薪。
傍枝实纷乱,领袖寄亲姻。
名价齐两许,闺门比三陈。
风力咸通迈,艺业并纷纶。
元方振高羽,洛令初解巾。
自尔典名郡,所在号清淳。
齐儿敢为俗,蜀物岂随身。
禄俸不妻子,讴吟乃吏民。
孰云秽明德,惟在中圣人。
若能遗酌我,称首当属仁。仲将本特达,坎壈犹贱贫。
方成天下士,岂伊席上珍。
外情或简易,内鉴甚人伦。
时然临下邑,摘伏信如神。
顾余晚脱略,怀抱日湮沦。
游宦疲年事,来往厌江滨。
十载犹先职,一官乃任真。
土牛竟不进,刍狗空重陈。
覊旅无俦匹,形影自相亲。
萧索高秋暮,砧杵鸣四邻。
霏霏入窗雨,漠漠暗床尘。所思不可见,邈若胡与秦。
愿子加餐饭,良会在何辰? -
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小子:诗人谦称。亲姻:犹亲戚,旧指亲族。艺业:犹学问、学业。元方:即陈元方。孰:谁。秽:污秽。外情:性情流露于外者,简易,简放不拘。内鉴:心内照察。湮沦:消沉。游宦:在外做官。厌:倦。先职:初所受职。俦匹:犹言伴侣。形影自相亲,谓孤单无依。霏霏:细雨迷蒙貌。
- 背诵
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- 何逊 何逊,南朝梁诗人,字仲言,东海郯(今山东省兰陵县长城镇)人,宋御史中丞何承天曾孙,宋员外郎何翼孙,齐太尉中军参军何询子。八岁能诗,弱冠州举秀才,官至尚书水部郎。诗与阴铿齐名,杜甫将二人合称“阴何”。文与刘孝绰齐名,世称“何刘”。其诗善于写景,工于炼字。为杜甫所推许,有集八卷,今失传,明人辑有何水部集一卷。后人称"何记室"或"何水部"。…详情
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