《明季北略·卷二十四·五朝大事总论》
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卷二十四 五朝大事总论
国运盛衰
神庙冲龄践祚,睿哲夙成,慈圣内训甚肃。辅臣张居正擅而才,以法制天下,朝令夕行,尤留心边事,初与高拱合策抚俺答,宣大以西称宁土矣。用大帅戚继光为蓟镇,谭纶为督抚,一切用舍兴建,唯继光言是从。继光建城堡墩台相度皆精绝,烽火精明,又素调练浙兵杂边兵,车马步亦杂用,外国闻而畏之,不敢窥边者三十余年。用大帅李成梁于辽左,敢战深入。当是时九边晏如,郡吏畏法,庶几黄龙地节间,居正骄而悍,好自尊大,又以巍第私其子,身没怨丛,卒祸其家。继辅攻者多避怨,鲜任事,上既壮,益明习庶事,不复委柄于下,操切之后,继以宽大,人皆乐之。府库充实,赋敛不苛。士大夫以气节相矜诩,虽无姚宋之辅,亦无愧开元间也。自贵妃宠盛,上渐倦勤,御朝日希,迨国本论起,而朋党以分,朝堂水火矣。争国本者,竟满公车。上益厌恶之。斥逐相继,持论者益坚。上以为威摄之,不若冥置之,批答日寡,后遂绝不视朝。竟疏十九留中矣。郊祀不躬,经筵久辍,推升者不下,被纠者不处。上之一切鄙夷也,以大臣无足仗也。所用益寡,一人掺数柄,益得以持权矣。以言路无可采也,置之。然竟一上,不待上旨处分,而被纠者即去。台省益恣行矣。庸相方从哲,独居政府,若喜其无能也,而安之。然辅臣不能持政,而台省持之。于是亓诗教、赵兴邦、官应震、吴亮嗣等,称当关虎豹,放废天下贤才殆尽。凡中外之得选为台省,皆阁不下。旧台省益复以笼致后进,必入其党。当时所喧持者,惟禁道学一事,而边防吏治,俱置不理,贿赂日张,风俗大坏。辽东之难,一发而将驽兵骄,无可支吾。赋加民贫,流寇乘之。土崩瓦解,祸发于天启、崇祯之代,而所从来久矣。至群臣背公营私,日甚一日,流寇之患愈迫,朋党之攻愈苛,虽持论各有短长,不抵世所谓小人者,皆真小人,而所谓君子者,则未必真君子也。民益贫而吏益寡,风俗日坏,将士不知杀敌,惟知害民。文官不知职业,惟习夤缘。虽以烈皇帝之忧勤,而不能挽回万一。呜呼!一日二日万几,而可以高卧治乎?高皇帝一日两视朝,未明而兴,夜分而寐,非好劳也。文之日昃不食,良不容已,舜称无为,特言其政治云尔。岂以不事事为无为哉?乃谓万历以宽弛得承平,崇祯以操切致祸乱,抑何悖也!
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