《围炉夜话·第六一则》
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常思某人境界不及我,某人命运不及我,则可以知足矣;常思某人德业胜于我,某人学问胜于我,则可以自惭矣。
『围炉夜话章节目录』
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围炉夜话 第六一则译文及注释
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第六一则评语
人生有许多事情应当知足,又有许多事情不该知足。追求物质的环境,十分累人,欲望的深渊,也永远无法填满,如果一定要满足欲望才能快乐,那么可能要劳苦一生了。“比上不足,比下有余”,想想那…展开人生有许多事情应当知足,又有许多事情不该知足。追求物质的环境,十分累人,欲望的深渊,也永远无法填满,如果一定要满足欲望才能快乐,那么可能要劳苦一生了。“比上不足,比下有余”,想想那些环境比自己差的人,一样在努力地生活着,而且比自己还认真、愉快。自己拥有的比他还多,应当更知足才是,何苦置身于物欲的洪流中呢?命运更不是人力所能控制,在感慨自己命运多舛之时,不妨看看那些而失怙、长而失学或肢体残废的人,就会觉得自己实在很幸运了。我们经常劝人“知足常乐”,而自己就不能这么想吗?珍惜自己所拥有的,才是快乐的泉源。
倒是道德学问,应该要抱着“不知足”的态度。品德学问。完全操之在我,不同于命运;也不像财富只能满足一时的欲望。它能满足我们的心灵喜悦,能拓展我们生命的境界,同时也代表着我们的人格、知识。对学问道德“不知足”,才能鞭策自己追求更高的领域,如此一来,我们的生活会更丰富,更有意义。
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