《战国策·齐三·齐欲伐魏》
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齐欲伐魏。淳于髡谓齐王曰:“韩子卢者,天下之疾犬也。东郭逡者,海内之狡兔也。韩子卢逐东郭逡,环山者三,腾山者五,兔极于前,犬废于后,犬兔俱罢,各死其处。田父见之,无劳倦之苦,而擅其功。今齐、魏久相持,以顿其兵,弊其众,臣恐强秦大楚承其后,有田父之功。”齐王惧,谢将休士也。
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战国策 齐三齐欲伐魏译文
齐王想发兵攻打魏国。淳于髡对他说:“韩子卢,是天下跑得最快的狗,东郭逡则是世上数得着的狡兔。韩子卢追逐东郭逡,接连环山追了三圈,翻山跑了五趟,前面的兔子筋疲力尽,后面的狗也筋疲力尽…展开齐王想发兵攻打魏国。淳于髡对他说:“韩子卢,是天下跑得最快的狗,东郭逡则是世上数得着的狡兔。韩子卢追逐东郭逡,接连环山追了三圈,翻山跑了五趟,前面的兔子筋疲力尽,后面的狗也筋疲力尽,大家都跑不动了,各自倒在地上活活累死。有个老农夫看到了,不费吹灰之力捡走了它们。与此相同,要是齐、魏两国相持不下,双方士兵百姓都疲惫不堪,臣担忧秦、楚两个强敌会抄我们后路,以博取农夫之利。”齐王听后很是害怕,就下令休养将士,不再出兵。 折叠 -
齐欲伐魏评析
除了“鹳蚌相争、渔翁得利”外,这里又出来一个典故:“犬兔相争、农夫得利”。它们都用形象的故事说明了多方斗争中最后一方取胜的真理。多方斗争,一定要善于借力打力,以他人的内耗、相争来消…展开除了“鹳蚌相争、渔翁得利”外,这里又出来一个典故:“犬兔相争、农夫得利”。它们都用形象的故事说明了多方斗争中最后一方取胜的真理。多方斗争,一定要善于借力打力,以他人的内耗、相争来消灭与自己为敌者的有生力量,战国时代秦国之能一统天下、元末农民起义中朱元璋之能最后称帝、工农红军之能最后打败国民党军队,实际上都与敌人互相损耗、两败俱伤有着重大关系。
淳于髡之能够说服齐王,关键是他善于用寓言故事来把这层道理生动、直接的讲明白。由于典故、寓言形象生动、浅显易懂,所以说服力量强,传播面积广。运用典故最关键的是要将寓言故事用得十分恰当,这样才能发挥典故的启迪作用。我们在说服他人之前,不仅应多联想寓言和典故,而且平时要注意知识积累、故事收集,并应对事件本质有深刻把握,如此才能作类比。
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