《北溪字义·严陵讲义·读书次第》
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书所以载道,固不可以不读,而圣贤所以垂训者不一,又自有先后缓急之序,而不容以躐进。程子曰:大学,孔氏之遗书,而初学入德之门也。于今可见古人为学次第者,独赖此篇之存,而论孟次之。学者必由是而学焉,则庶乎其不差矣。盖大学者,古之大人所以为学之法也,其大要惟曰“明明德”,曰“新民”,曰“止于至善”三者而已。于三者之中,又分而为格物、致知、诚意、正心、修身以至于齐家、治国、平天下者,凡八条。大抵规模广大而本末不遗,节目详明而始终不紊,实群经之纲领,而学者所当最先讲明者也。其次,则论语二十篇,皆圣师言行之要所萃,于是而学焉,则有以识操存涵养之实。又其次,则孟子七篇,皆谆谆乎王道仁义之谈,于是而学焉,则有以为体验充广之端。至于中庸一书,则圣门传授心法,程子以为其味无穷,善读者味此而有得焉,则终身用之有不能尽者矣。然其为言,大概上达之意多,而下学之意少,非初学者所可骤语。又必大学、论、孟之既通,然后可以及乎此,而始有以的知其皆为实学,无所疑也。盖不先诸大学,则无以提洁纲领,而尽论孟之精微;不参诸论孟,则无以发挥蕴奥,而极中庸之归趣;若不会其极于中庸,则又何以建立天下之大本,而经纶天下之大经哉?是则欲求道者,诚不可不急于读四书。而读四书之法,毋过求,毋巧凿,毋旁搜,毋曲引,亦惟平心以玩其旨归,而切已以察其实用而已尔。果能于是四者融会贯通,而理义昭明,胸襟洒落,则在我有权衡尺度。由是而进诸经,与凡读天下之书,论天下之事,皆莫不冰融冻释,而轻重长短截然一定,自不复有锱铢分寸之或紊矣。呜呼!至是而后可与言内圣外王之道,而致开物成务之功用也欤!
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