《北溪字义·补遗·太极》
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分而为五非有欠,合而为一非有余。(五谓五行,一谓太极)
太极浑沦之妙用,自无而入于有,自有而复于无,又只是浑沦一无极也。
无声臭只是无形状,若少有声臭,便涉形状,落方体,不得谓之无极矣。文公解用“无声臭”语,是说二字之大义,词不迫切而其理自晓。(此注朱子解无极,引“上天之载,无声无臭”之义)
以造化言之,如天地间生成万物,自古及今,无一物之不实。散殊上下,自古有是,到今亦有是,非古有而今无,皆是实理之所为。大而观之,自太始而至万古,莫不皆然。若就物观之,其彻始彻终,亦只是一实理如此。姑以一株花论来,春气流注到则萌蘖生花,春气尽则花亦尽。又单就一花蕊论,气实行到此则花便开,气消则花便谢亦尽了。方其花萌蘖,此实理之初也;至到谢而尽处,此实理之终也。(此注朱子“推之于前而不见其始者,之合,引之于后而不见其终之离”二句之义)
理不外乎气。若说截然在阴阳五行之先,及在阴阳五行之中,便成理与气为二物矣。(此亦是太极图说注,然是专讲理字)
本只是一气,分来有阴阳,又分来有五行?二与五只管分合运行去,万古生生不息,不止是个气,必有主宰之者,曰理是也。理在其中为之枢纽,故大化流行,生生未尝止息。天下岂有性外之物,而不统于吾心是理之中也哉?理之所在,大极于无际而无不通,细入于无伦而无不贯,前后乎万古而无不彻。
太极只是理,理本圆,故太极之理本浑沦。理无形状,无界限间隔,故万物无不各具得太极,而太极之本体各各无不浑沦。惟人气正且通,为万物之灵,能通得浑沦之体。物气偏且塞,不如人之灵,虽有浑沦之体,不能通耳。然人类中亦惟圣人大贤,然后真能通得浑沦之体。一种下愚底人,其昏顽却与物无异,则又正中之偏、通中之塞者。一种灵禽仁兽,其性与人甚相近,则又偏中之正、塞中之通者。细推之,有不能以言尽。
问:感物而动,或发于理义之公,或发于血气之私,这裹便分善恶?曰:非发于血气之私便为恶,乃发后流而为恶耳。
图说“中正仁义”,而注脚又言“仁义中正”,互而言之,以见此理之循环无端,不可执定以孰为先,孰为后也。亦犹四时之春夏秋冬,或言秋冬春夏,以比见气之动静无端,阴阳无始也。(太极图说注)
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