《北溪字义·卷下·德》
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道是天地间本然之道,不是因人做工夫处论。德便是就人做工夫处论。德是行是道而实有得于吾心者,故谓之德。何谓行是道而实有得于吾心?如实能事亲,便是此心实得这孝。实能事兄,便是此心实得这悌。大概德之一字,是就人做工夫已到处论,乃是做工夫实有得之于已了,不是就方做工夫时说。
大概德者,得也,不能离得一个得字。古经书虽是多就做工夫实有得上说,然亦有就本原来历上论。如所谓明德者,是人生所得于天,本来光明之理具在吾心者,故谓之明德。如孩提之童,无不知爱亲敬兄,此便是得于天本明处。有所谓达德者,是古今天下人心之所同得,故以达言之。有所谓懿德者,是得天理之粹美,故以懿言之。又有所谓德性者,亦只是在我所得于天之正理,故谓之德性。又有所谓天德者,自天而言,则此理公共,在天得之,为天德;其道流行赋予,为物之所得,亦谓之天德。若就人论,则人得天之理以生,亦谓之天德;其所为纯得天理之真,而无人伪之杂,亦谓之天德。
道与德不是判然二物,大抵道是公共底,德是实得于身,为我所有底。
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