《北溪字义·卷上·忠信》
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忠信是就人用工夫上立字。大抵性中只有个仁义礼智四位,万善皆从此而生,此四位实为万善之总括。如忠信如孝弟等类,皆在万善之中。孝弟便是个仁之实,但到那事亲从兄处,方始目之曰孝弟。忠信便只是五常实理之发,但到那接物发言处,方始名之曰忠信。
忠信二字,从古未有解人得分晓。诸家说忠,都只是以事君不欺为言。夫忠固能不欺,而以不欺名忠则不可。如此,则忠之一字,只事君方使得。说信又只以不疑为言,信固能不疑,而以不疑解信则不可。如此,则所谓不疑者,不疑何事?直至程子曰“尽己之谓忠,以实之谓信。”方说得确定。尽己自尽自家心里面,以所存主者而言,须是无一毫不尽方是忠。如十分里话,只说得七八分,犹留两三分,便是不尽,不得谓之忠。以实是就言上说,有话只据此实物说,无便曰无,有便曰有。若以无为有,以有为无,便是不以实,不得谓之信。忠信非判然二物,从内面发出,无一不尽是忠。发出外来,皆以实是信。明道发得又明畅,曰:发己自尽为忠,循物无违为信。从己心中发出,无一不尽是忠。循那物之实而言,无些子违背他,如是便曰是,不与是底相背,非便曰非,不与非底相背,便是信。伊川说得简要确实,明道说得发越条畅。
信有就言上说,是发言之实。有就事上说,是做事之实。有以实理言,有以实心言。
忠信两字近诚字。忠信只是实,诚也只是实。但诚是自然实底,忠信是做工夫实底。诚是就本然天赋真实道理上立字,忠信是就人做工夫上立字。
忠信之信与五常之信如何分别?五常之信以心之实理而言,忠信之信以言之实而言,须是逐一看得透彻。古人言语有就忠信之信言者,有就五常之信言者,不可执一看。若泥著,则不通。
圣人分上,忠信便是诚,是天道。贤人分上,忠信只是思诚,是人道。
诚与忠信对,则诚天道,忠信人道。忠与信对,则忠天道,信人道。
孔子曰:主忠信。主与宾相对,宾是外入,出入无常。主人是吾家之主,常存在这屋里,以忠信为吾心之主,是中心常要忠信,盖无时而不在是也。心中所主者忠信,则其中许多道理便都实在。这里若无忠信,则一切道理都虚了。主字下得极有力。
忠信等字骨看得透,则无往而不通。如事君之忠,亦只是尽己之心以事君。为人谋之忠,亦只是尽己之心以为人谋耳。如与朋友交之信,亦只是以实而与朋友交。与国人交之信,亦只是以实而与国人交耳。
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