《温病条辨·卷一·上焦篇·温疟》
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五十、骨节疼烦,时呕,其脉如平,但热不寒,名曰温疟,白虎加桂枝汤主之。
阴气先伤,阳气独发,故但热不寒,令人消烁肌肉,与伏暑相似,亦温病之类也。彼此实足以相混,故附于此,可以参观而并见。治以白虎加桂枝汤者,以白虎保肺清金,峻泻阳明独胜之热,使不消烁肌肉,单以桂枝一味,领邪外出,作向导之官,得热因热用之妙。经云∶“奇治之不治,则偶治之,偶治之不治,则求其属以衰之”,是也,又谓之复方。
白虎加桂枝汤方(辛凉苦甘复辛温法)
知母(六钱) 生石膏(一两六钱) 粳米(一合) 桂枝木(三钱) 炙甘草(二钱)
水八碗,煮取三碗。先服一碗,得汗为知,不知再服,知后仍服一剂,中病即已。
五一、但热不寒,或微寒多热,舌干口渴,此乃阴气先伤,阳气独发,名曰瘅疟,五汁饮主之。
仲景于瘅疟条下,谓以饮食消息之,并未出方,调如是重病而不用药,特出饮食二字,重胃气可知。阳明于脏象为阳土,于气运为燥金,病系阴伤阳独,法当救阴何疑。重胃气,法当救胃阴何疑。制阳土燥金之偏胜,配孤阳之独亢,非甘寒柔润而何!此喻氏甘寒之论,其超卓无比伦也。叶氏宗之,后世学人,咸当宗之矣。
五汁饮(方见前)
〔加减法〕此甘寒救胃阴之方也。欲清表热。则加竹叶、连翘;欲泻阳明独胜之热,而保肺之化源,则加知母;欲救阴血,则加生地、元参;欲宣肺气,则加杏仁;欲行三焦开邪出路,则加滑石。
五二、舌白渴饮,咳嗽频仍,寒从背起,伏暑所致,名曰肺疟,杏仁汤主之。
肺疟,疟之至浅者。肺疟虽云易解,稍缓则深,最忌用治疟印板俗例之小柴胡汤,盖肺去少阳半表半里之界尚远,不得引邪深入也,故以杏仁汤轻宣肺气,无使邪聚则愈。
杏仁汤方(苦辛寒法)
杏仁(三钱) 黄芩(一钱五分) 连翘(一钱五分) 滑石(三钱) 桑叶(一钱五分) 茯苓块(三钱) 白蔻皮(八分) 梨皮(二钱)
水三杯,煮取二杯,日再服。
五三、热多昏狂,谵语烦渴,舌赤中黄,脉弱而数,名曰心疟,加减银翘散主之;兼秽,舌浊口气重者,安宫牛黄丸主之。
心疟者,心不受邪,受邪则死,疟邪始受在肺,逆传心包络。其受之浅者,以加减银翘散清肺与膈中之热,领邪出卫;其受之重其,邪闭心包之窍,则有闭脱之危,故以牛黄丸,清宫城而安君主也。
加减银翘散方(辛凉兼芳香法)
连翘(十分) 银花(八分) 元参(五分) 麦冬(五分,不去心) 犀角(五分) 竹叶(三分)
共为粗末,每服五钱,煎成去渣,点荷叶汁二、三茶匙。日三服。
安宫牛黄丸方(见前)
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