《医学源流论·卷下·书论·疡科论》
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疡科之法,全在外治,其手法必有传授。凡辨形察色,以知吉凶;及先后施治,皆有成法。
必读书临证,二者皆到,然后无误。其升降围点,去腐生肌,呼脓止血,膏涂洗熨等方,皆必纯正和平复,屡试屡验者,乃能应手而愈。至于内服之方,护心托毒,化脓长肉,亦有真传,非寻常经方所能奏效也。惟煎方则必视其人之强弱阴阳,而为加减,此则必通于内科之理,全在学问根柢。然又与内科不同。盖煎方之道相同,而其药则有某毒主某药,某证主某方,非此不效,亦另有传授焉。故外科总以传授为主,徒恃学问之宏博无益也。有传授,则较之内科为尤易。惟外科而兼内科之症,或其人本有宿疾,或患外症之时,复感他气,或因外症重极,内伤脏腑,则不得不兼内科之法治之。此必平日讲于内科之道而通其理,然后能两全而无失。若不能治其内症,则并外症亦不可救,此则全在学问深博矣。若为外科者不能兼,则当另请名理内科,为之定方。而为外科者,参议于其间,使其药与外症无害,而后斟酌施治,则庶几两有所益。若其所现内症,本因外症而生,如痛极而昏晕,脓欲成而生寒热,毒内陷而胀满,此则内症皆由外症而生,只治其外症,而内症已愈,此必商之内科也。但其道甚微,其方甚众,亦非浅学人,所能知也。故外科之道,浅言之,则惟记煎方数首,合膏围药几科,已可以自名一家;若深言之,则经络脏腑,气血骨脉之理,及奇病怪疾,千态万状,无不尽识。其方亦无病不全;其珍奇贵重难得之药,亦无所不备。虽遇极奇极险之症,亦了然无疑。此则较之内科为更难。故外科之等级,高下悬殊,而人之能识其高下者,亦不易也。
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