《医学源流论·卷下·治法·腹内痈论》
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古之医者,无分内外,又学有根柢,故能无病不识。后世内外科既分,则显然为内证者,内科治之;显然为外证者,外科治之。其有病在腹中,内外未显然者,则各执一说,各拟一方,历试诸药,皆无效验。轻者变重,重者即殒矣。此等证,不特外科当知之,即内科亦不可不辨明真确。知非己责,即勿施治,毋至临危束手,而后委他人也。腹内之痈有数证;有肺痈,有肝痈,有胃脘痈,有小肠痈,有大肠痈,有膀胱痈。惟肺痈咳吐腥痰,人犹易辨。余者或以为痞结,或以为瘀血,或以为寒痰,或以为食积,医药杂投,及至成脓,治已无及。
并有不及成脓而死者,病者、医者,始终不知何以致死,比比然也。今先辨明痞结瘀血,寒痰食积之状。凡痞结瘀血,必有所因,且由渐而成;寒痰则痛止无定,又必另现痰症;食积则必有受伤之日,且三五日后,大便通即散。惟外症则痛有常所,而迁延益甚。《金匮》云:诸脉浮数,当发热,而反淅淅恶寒,若有痛处,当发其痈。以手按肿上热者,有脓;不热者,无脓。此数句乃内痈真谛也。又云∶肠痈之为病,身甲错,腹皮急,按之濡,如肿状,腹无积聚,身无热是也。若肝痈,则胁内隐隐痛,日久亦吐脓血。小肠痈,与大肠相似,而位略高。膀胱痈,则痛在少腹之下,近毛际,着皮即痛,小便亦艰而痛。胃脘痈,则有虚实二种,其实者易消;若成脓,必大吐脓血而愈。惟虚症则多不治,先胃中痛胀,久而心下渐高,其坚如石,或有寒热,饮食不进,按之成痛,形体枯瘦,此乃思虑伤脾之症,不待痈成即死。故凡腹中有一定痛处,恶寒倦卧,不能食者,皆当审察,防成内痈。甚毋因循求治于不明之人,以至久而脓溃,自伤其生也。
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