《医学源流论·卷上·方药·乩方论》
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世有书符请仙而求方者,其所书之方,固有极浅、极陋、极不典,而不能治病且误人者;亦有极高、极古、极奇、极稳,以之治病而神效者。其仙或托名吕纯阳,或托名张仲景。其方亦宛然纯阳、仲景之遗法。此其事甚奇,然亦有理焉。夫乩者,机也。人心之感召,无所不通,既庆心于求治,则必又能治病之鬼神应之。虽非真纯阳、仲景,必先世之明于医理,不遇于时而死者,其向导一时不散,游行于天地之间,因感而至,以显其能,而其人病适当愈,则获遇之,此亦有其理也。其方未必尽效,然皆必有意义,反不若世之时医,用相反之药以害人。惟决死生之处,不肯凿凿言之,此则天机不轻泄之故也。至于不通不典之方,则秘持乩之术不工,或病家之心不诚,非真乩方也。
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