《医学源流论·卷上·方药·单方论》
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单方者,药不过一二味,治不过一二症,而其效则甚捷。用而不中,亦能害人,即世所谓涨上方者是也。其原起于本草。盖古之圣人,辨药物之性,则必着其功用,如逐风、逐寒、解毒、定痛之类。凡人所患之症,上一二端,则以一药治之,药专则力浓,自有奇效。若病兼数症,则必合数药而成方。至后世药品日增,单方日多,有效有不效矣。若夫外内之感,其中自有传变之道,虚实之殊,久暂之别,深浅之分。及夫人性各殊,天时各异,此非守经达权者不能治。若皆以单方治之,则药性专而无制,偏而不醇,有利必有害。故医者不可以此尝试,此经方之所以为贵也。然参考以广识见,且为急救之备;或为专攻之法,是亦不可不知者也。
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