《医学源流论·卷上·病·吐血不死咳嗽必死论》
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今之医者,谓吐血为虚劳之病,此大谬也。夫吐血有数种。大概咳者成劳。不咳者不成劳,间有吐时偶咳者,当其吐血之时,野狼狈颇甚,吐血即痊,皆不成劳,何也?其吐血一止,则周身无病,饮食如故,而精神生矣。即使亡血之后,或阴虚内热,或筋骨疼痛,绵可服药而痊。若咳嗽则血止而病仍在,日嗽夜嗽,痰壅气升,多则三年,少则一年而死知。盖咳嗽不止,则肾中之元气震荡不宁,肺为肾之母,母病则子亦病故也。又肺为五脏之华盖。皆云∶谷气之胃,以传于肺,五脏六腑,皆以受气,其清者为营,浊者为卫,是则脏腑皆取精于肺。肺病,则不能输精于脏腑,一年而脏腑皆枯,三年而脏腑竭矣,故咳嗽为真劳不治之疾也。然亦有咳嗽而不死者,其嗽亦有时稍缓,其饮食起居不甚变;又其人善于调摄,延至三年之后,起居如旧,间或一发,静养即愈,此乃百中难得一者也。更有不咳之人,血证屡发,肝竭肺伤,亦变咳嗽,久而亦死。此则不善调摄,以轻变重也。执此以决血证之死生,百不一失矣。
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