《医学源流论·卷上·脉·脉症与病相反论》
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症者,病之发现者也。病热则症热,病寒则症寒,此一定之理。然症竟有与病相反者,最易误治,此不可不知者也。如冒寒之病,反身热而恶热;伤暑之病,反身寒而恶寒;本伤食也,而反易饥能食本伤饮也,而反大渴口干。此等之病,尤当细考,一或有误,而从症用药,即死生判矣。此其中盖有故焉。或一时病势未定,如伤寒本当发热,其归尚未发热,将来必至于发热,此先后之不同也。或内外异情,如外虽寒而内仍热是也。或有名无实,如欲食好饮,及至少进即止,饮食之后,又不易化是也。或有别症相杂,误认此症为彼症是也。或此人旧有他病,新病方发,旧病亦现是也。至于脉之相反,亦各不同。或其人本体之脉,与常人不同。或轻病未现于脉。或痰气阻塞,营气不利,脉象乖其所之。或一时为邪所闭,脉似危险,气通即复。或其人本有他症,仍其旧症之脉。凡此之类,非一端所能尽,总宜潜心体认,审其真实,然后不为脉症所惑。否则徒执一端之见,用药愈真而愈误矣。然苟非辨症极精,脉理素明,鲜有不惑者也!
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