《医学源流论·卷上·经络脏腑·阴阳升降论》
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人身象天地。天之阳藏于地之中者,谓之元阳。元阳之外护者谓之浮阳,浮阳则与时升降。
若人之阳气则藏于肾中而四布于周身,惟元阳则固守于中,而不离其位。故太极图中心白圈,即元阳也,始终不动,其分阴分阳,皆在白圈之外。故发汗之药,皆鼓动其浮阳,出于营卫之中,以泄其气耳。若元阳一动,则元气漓矣。是以发汗太甚,动其元阳,即有亡阳之患。病深之人,发喘呃逆,即有阳越之虞,其危皆在顷刻,必用参附及重镇之药,以坠安之。
所以治元气虚弱之人,用升提发散之药,最防阳虚散越,此第一关也。至于阴气则不患其升,而患其竭,竭则精液不布,干枯燥烈,廉泉玉英,毫无滋润,舌燥唇焦,皮肤粗槁。所谓天气不降,地气不升,孤阳无附,害不旋踵。《内经》云∶阴精所奉其人寿。故阴气有余则上溉,阳气有余则下固,其人无病,病亦易愈。反此则危。故医人者,慎毋越其阳而竭其阴也。
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