《清代名人轶事·风趣类·卷二》
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◎纪河间滑稽
纪文达公昀,喜诙谐,朝士多遭侮弄。有某太守来谒,公见其左额有疣,大如胡桂,讶曰:“君拥连城、统僚属,累累者何以仪众?某市有某郎中,能疗此疾,顾甚秘其术,必先具厚礼徐告以情乃可。”某如言。既见,则郎中额亦有疣,乃悟为公所戏,恚懊而归。
◎其二
纪河间善诙谐,前办四库书时,凡书有错误,各纂修推诿处分,多有言张冠李戴者,遂题一绝于壁云:“张冠李戴且休论,李老先生听我言,毕竟尊冠何处去,他人戴着也衔冤。”又尝云:“朱石君,人仰之如禹皋稷契,而日托于韩柳欧苏。彭芸楣,人视之如韩柳欧苏,而日居于禹皋稷契。二公之情况相肖。”
◎纪河间诗
河间师博洽淹通,近世之刘原父、郑渔仲也,独不善书,即以书求者亦不应。尝见斋中砚匣,镌二诗于上云:“笔札匆匆总似忙,晦翁原自笑钟王。老夫今已头如雪,恕我涂鸦亦未妨。虽云老眼尚无花,其奈疏慵日有加。寄语清河张彦远,此翁原不入书家。”河间师有侍姬,中年丧明,构一室以居之,颜曰“善听轩”,联集“甚哉墨墨,对此茫茫”二语,又集汤若士、苏东坡词云:“忙处抛人闲处住;饥时吃饭困时眠。”
◎纪河间巧对
纪文达公善属对,信手拈来,出口成趣。一日,陆耳山学士云:“适饮马四眼井,四眼井以何为对?”公曰:“即以阁下对可乎?”两人大笑。或谓公曰:“京师招牌,如祖传狗皮膏,秘制乌须药;去风流木牙杖,滴露樨花头油;学(经蒙任附),店(草料俱全);秋爽来学,冬季讽经;揭裱唐宋元明古今名人书画,发卖川广云贵生熟道地药材。凡此者既闻命矣。若书坊之‘老二酉’,以何为对?”公曰:“汝进正阳门罗城时,试于布伞上观之。”至其处,乃卖卜者书“大六壬”三字也。
◎纪河间自挽
纪文达自言:自四岁至老,未尝一日离笔砚。乾隆壬子三月,偶在直庐,戏谓友人云:“昔陶靖节自作挽歌,余亦自题一联曰:“浮沉宦海如鸥鸟;生死书丛似蠹鱼。’百年之后,诸公书以见挽足矣。”刘文清公墉笑曰:“上句殊不类公,若以挽陆耳山,乃确当耳。”越三日而陆副宪讣音至,文达纪之《槐西杂志》,以为事有先兆云。
◎闽郑堂滑稽诗
闽郑堂能诗,好滑稽。郡守丧妻,将殓而不瞑。堂自言能祝,因高吟曰:“夫人一貌玉无瑕,四十年来鬓未华。何事临终含泪眼,恐教儿子着芦花。”吟讫而瞑,守厚礼之。会国丧,太守宴于西湖,堂故冲其前导,守怒,令作诗自责,堂连书“苦”字,守笑曰:“汝今始知苦乎?”堂续曰:“苦苦苦苦苦连天,上皇晏驾未经年。江山草木皆垂泪,太守西湖看画船。”守亟遣之。至今闽人称俳谐为郑堂体。
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