《清代名人轶事·清操类·卷一》
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◎范氏督两江
雍正时,范时绎任两江督,镇静和平。养廉之外,苞苴不入。上闻其清贫,降旨褒美,命三巡抚酌议养赡。放衙夜静,惟闻诸子读书声。范氏先有承烈、承勋,相继任两江督,及时绎至,题其堂曰“三到”,亦盛事也。
◎赓总宪
赓总宪年七十五,耳目聪明,精神强健,自言生平最能耐苦。尝居俄罗斯边界四年,未尝着大米、醢酱等物。其地牛羊肉外,蔬菜不可得,内地人携种艺植,馈遗上官,即同珍品。其地四月后醒冰,七月即降霜,蔬菜生意不过六七十日耳。又云尝随秋猕围廿余次。
木兰者,清语哨鹿围场总名也。凡鹿至降霜前,孳息最繁,人披鹿皮、戴鹿首,肖鹿之形;口吹角,肖鹿之声,引鹿自至,因易捕获耳。又言上哨鹿,必于天未明时,亲出围场一二十里外,扈从遴选巴图鲁二十余员,前一日先遣人听鹿声,至则扑仆,以银管刺脐,吸饮其血焉。
◎朱文正之清德
大兴朱文正公,乾、嘉时名臣也,崖岸高峻,清绝一尘,虽然宰相,刻苦如寒士,馈遗无及门者。与新建裘文达公最善,一日至裘处,谈次,忽叹曰:“贫甚奈何?去冬上所赐貂褂,亦付质库矣。”裘笑曰:“君生成穷命,复何言?我管户都,适领得饭食银千两,可令君一扩眼界。”因呼仆陈之几上,黄封灿然。公注视良久,忽起手攫二元宝,疾趋登车去。
◎其二
朱文正公清德素修,为时宗仰。薨之日,卧处仅一布被布褥,其别舍则残书数箧而已,见者莫不悲感。仁宗亲赐奠,甫至门即放声哭,且赐以挽诗,有“半生惟独宿,一世不言钱”之句。
◎王东皋清节
王东皋伯勉,河南汤阴人,丙戌进士,久于铨曹,一介不取,恒居官廨,虽胥吏亦服其清正。同年范印心,以平阳监司入觐,念其贫,怀金将遗之,约同年馆卿钱纟廷同往,语久之,卒不敢言而退。寒冬惟一羊裘,数年不易也。御史李某过汤阴,见其居室卑陋,叹其清节,特蔬荐之。时王已自选郎改御史,内升京卿。归里,上有意以都御史召,竟未及用而卒,海内惜之。满洲总宪某,尝叹盐法之弊,合肥龚端毅公曰:“古云,有治人,无治法,但以两淮付王伯勉,两浙付魏象枢,各加佥都御史久任,何患盐政不肃清乎?”
◎松文清食贫
松文清公,贵能食贫,老不怠事。出为伊犁将军,未挈眷属。一日,遣役至京,附银五十两,将以迎夫人也。役未行而银已他用,即亦不复寄赀。公子少宰熙昌,竭力摒挡,始获就道。夫人既至,则置之别院中,日扃其门,供馔之外月与钱十千,婢媪佣值,均取给焉。其内召为冢宰也,行抵涿州,借喇嘛一骑,连夜至圆明园,家人戚友,远迎者俱不及知。
到园即具折,次日召见,即进讲《大学》首章:治国平天下,当自正心诚意始。晚仍宿园中。又次日入城,先赴吏部之任,日晡方归家,其妾迎于中门,公顾问谁家戚谊,公子曰:“此某姨娘也。”公始恍然。梁氏《归田琐记》载公逸事甚多,余节采其二,而公之忠勤廉正,略见一斑矣。
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