《清代名人轶事·学行类·卷十二》
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◎张芑堂南瓜作贽
印印川言,海盐张芑堂征君燕昌,少年曾受业于丁敬身先生。初及门时,囊负南瓜二枚为贽,各重十余斤。丁先生欣然受之,为烹瓜具饭焉。浙中至今传为美谈。
◎姚镜堂清贫
归安姚镜堂兵部学爽,学问赡博,品尤高卓。官京师数十年,寓破庙中,不携眷属,趋公之暇以文酒自娱,朝贵罕识其面。曾典贵州乡试,门下士馈贽金者力却之,惟赠酒则受。因是贫特甚,出不乘车,随一僮持衣囊而已。所服皮衣冠,毛堕半,见其享,每彳亍道中,郡儿争指笑之,兵部夷然自若也。尝赋《梅子》诗云:“臭味偏于吾辈近,风怀莫遣女郎知。”一时推为绝唱。其他佳句如《谢人送菜》云:“但使斯民无此色,愿教我辈味其根。”《送闵贡甫之扬州》云:“养志未须嫌禄薄,读书大好是官闲。”皆清妍绝俗。
◎黄莘田笃师生谊
福州黄莘田任,诗才淹雅,为八闽巨手。宰四会,以耽砚劾归。许谨斋壬午典试所得士,师弟谊笃,往来淮南十数年,与乡先生皆相契。乾隆丙戌,紫坪游闽中,莘田年逾八十矣,谈及师门后嗣凋零,园林荒落,太息失声,老泪盈把。因述生平知遇及当日门廷宾客之盛,紫坪即席赠以诗云:“给谏声华一代才,珊瑚网向八闽开。千秋盛业传衣在,不负当年玉尺来。珠湖一曲水云偏,四十年前泊画船。燕子归飞门巷改,伤心莫问旧平泉。秋满寒原宿草繁,故家文献几人存。谁知瘴岭千重外,白发门生话旧恩。”
莘田读之凄咽,为之罢酒。莘田礼闱下第,垂翅南归,资脯告匮,附舟至淮,为同舟子所窘。时许方远宦,不得已走谒吴中允西李。时吴与黄未识面也。中允一见云:“君即赋某诗黄莘田耶?念中言子久矣。”商之夫人,举钗环尽付质库,得百金,为偿舟中逋。居久之,资送归闽,亦莘田为紫坪言。
◎邵学祉之清苦
鄞县邵学祉先生基,为康、雍、乾三朝近臣,久以卿贰参匦司,先后侍直两书房,出抚江苏。方贵盛时,妻不衣帛,旁无姬侍;客至,鱼菽萧然,人多议其矫。及公卒,谕祭使者至门,隘巷不容肩舆,则步以入;矮屋不足以容广筵,则毕事于檐溜之下。中外知交,始叹公贞操不可及。公子检讨铎,早卒;孙洪,官至礼部侍郎,克绳祖诰,清恐人知。
◎陶紫笥之志节
陶紫笥进士元淳,昆山、常熟两尚书之乡里也。年少入都,能文章,尚志节,季野、百诗皆忘年交之。昆山领史局,季野为之任考索,而颇委紫笥以文。已而为忌者所排,与昆山绝。紫笥甫通籍,一日在翁邸,翁之子,妄人也,辱何义门于众中。紫笥愤甚,请翁出,以正谊责之。翁护其子,甚不直紫笥。紫笥长揖出,且谓之曰:“明公之力,不过使陶生不为翰林,请从此辞。”
已而果不与馆选。出令粤之昌化,有惠政。呜呼!紫笥设当时稍依违其间,骥尾青云,宜可旦夕致通显。然而冰山一颓,西江莫濯,安得复与万、阎诸老宿追逐于文苑、儒林二传中哉!
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