《清代名人轶事·学行类·卷十》
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◎姚姬传主讲钟山
姚姬传主讲钟山,时袁简斋以诗号召后进,先生与异趋,而往来无间。简斋尝以门人某属先生,愿执贽居门下,先生坚辞之。及简斋死,人多劝先生勿为作墓志,其人率皆生则依托取名,殁而穷极诟厉。先生曰:“设余康熙间为朱锡鬯、毛大可作志,君许之乎?”曰:“是固宜也。”先生曰:“随园正朱、毛一例耳。其文采风流有可取,亦何害于作志?”按秀水、萧山二先生,其学问有根柢,其立身处世亦未肯随逐波流,随园似微有不类。然而姚先生之言,公言也。
◎姚姬传在京师
姚姬传在京师,与辽东朱孝纯子颖、丹徒王文治梦楼,最称深友。一日天寒微雪,偕过黑窑厂,置酒纵谈,咏歌击节,旁若无人,明日盛传都下。既而王自云南罢官旋里,朱为两淮运使,闻姬传归,三人者相约复聚于扬州。朱特修书院梅花岭侧,一夕植梅五百株,延姬传主讲席,即梅花书院所自始(按:江阴亦有梅花书院,在君山顶)。
◎袁子才行事暗与古合
袁简斋先生一生不言释氏,每游寺中,僧人辄请拜佛,先生以为可厌。乃自书五言四句于扇头云:“逢僧必作礼,见佛我不拜。拜佛佛无知,礼僧僧见在。”似深通佛法者。又,先生一生不讲《说文》,一日宴会,家人上羊肉,客有不食者,先生曰:“此物是味中最美,诸公何以不食耶?试看古人造字之由,美字从羊,鲜字从羊,善字从羊,羹字从羊,即吉祥字亦从羊,羊即祥也。”满座大笑,似又深通《说文》者。皆可以开发人之心思。
◎潘次耕学行
潘次耕耒,幼时与人赌记,取历日试之,首尾过目,不遗一字。徐俟斋没,无尺寸之产,举孀妇孤孙以托,次耕恤之终其身。
◎张文端养心法
桐城张文端尝云:“五六年来得一法,一身五官百骸,听其与忧喜烦苦相缠绵,独守方寸灵府之地,制为一城,坚闭四门,不许忧喜、荣辱、进退、升沉、劳苦、生死、得失一切之念,阑入其中。或稍疏虞,打入片刻,即忙驱逐,仍前坚守。若此外之声音笑貌,惟有听其波委云属,与忧喜相浮沉而已。更有安心一法,非理事决不做,费力挽回事决不做,败坏生平、不可告人事决不做。衙门中事一切因物付物,一事当前,只往稳处想,不将迎于事前,不留滞于事后,用以每卧辄酣,当食辄饱,视斗室如千岩万壑。烛下浊酒一杯,以解饥劬;清琴一曲,以调心气。此则一二年来之又一进境,较之昔时急于进退,以致形神交困者,则差胜也。”
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