《老老恒言·卷三·袜》
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袜以细针密行,则絮坚实,虽平匀观美,适足未也。须绸里布面,夹层制就,翻入或绵或絮,方为和软适足。又乐天诗云:“老遣宽裁袜”,盖不特脱着取便,宽则加温暖耳。其长宜过膝寸许,使膝有盖护,可不另办护膝。护膝亦曰“蔽厀[xī古同“膝”] ”,《内经》曰:“膝者筋之府”,不可着冷,以致筋挛筋转之患。
绒袜颇暖,出陕西省者佳。择其质极软滑者,但大小未必恰当,岂能与足帖然?且上口薄,不足护其膝,初冬可着。或购宽大者,缉以皮里,则能增其暖膝可护。
有连裤袜,于裤脚下,照袜式裁制,絮薄装之。既着外仍加袜,不特暖胜于常,袜以内亦无 脚堆摺之弊。
《内经》曰:“阴脉集于足下,而聚于足心。”谓经脉之行,三阴皆起于足,所以盛夏即穿厚袜,亦非热不可耐。此其验也,故两足四时宜暖。《云笈七签》有“秋宜冻足”之说,不解何义。至夏穿絮袜,自必作热,用麻片椎熟,寮之即妥,不必他求也。或天气烦热,单与夹袜,俱可暂穿。按袜制见商代,曰“角袜”,两幅相承,中心系带,今穿单夹袜,亦需带系,乃不下坠。老年只于袜口后,缀一小钮以扣之,可免束缚之痕。
袜内将木瓜曝研,和絮装入,治腿转筋。再则袜底先铺薄絮,以花椒肉桂研末渗入,然后缉就,乍寒时即穿之,可预杜冻疮作患。或用樟脑,可治脚气。陶弘景曰:腿患转筋时,但呼木瓜名,及书土作“木瓜”字皆验。此类乎祝由,存其说可耳。
袜外加套,上及于股,所谓套裤。本属马上所用,取其下体紧密,家居办此,亦颇适于体。可单可夹,可绵可皮,随天时之寒暖,作套外之加减。
袜以内,更衬单袜,其长必与加外袜等,半截者不堪用。冬月有以羊毛 线编就,铺中现成售者,亦颇称足。而暖如穿皮,里袜则无藉此。
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