《老老恒言·卷三·坐榻》
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有卧榻宽而长者,有坐榻仅可容身。服虔《通俗文》曰:“榻者,言其塌然近地也。”常坐必坐榻乃适,元微之诗:“望山移坐榻”,轻则便于移也。因其后有靠,旁有倚,俗通称为“椅子”,亦曰“环椅”。椅面垫贵厚,冬月以小条褥作背靠,下连椅垫铺之,皮者尤妙。
卧榻亦可坐,盘膝跏趺为宜,背无靠,置竖垫,灯草实之,则不下坠。旁无倚,置隐囊左右各一,不殊椅之有靠有环也。隐囊似枕而高,俗曰“靠枕”。《颜氏家训》曰:“梁朝全盛时,贵游子弟,坐棋子方褥,凭班丝隐囊。”环椅之上,有靠有倚,趺坐更适,但为地有限,不能容膝。另备小杌,与椅高低相等者,并于椅之前,上铺以褥,坐极宽平,冬月最宜。偶欲正坐,去杌甚便。
有名“醉翁椅”者,斜坦背后之靠而加枕,放直左右之环面而增长。坐时伸足,分置左右,首卧枕,背着斜坦处。虽坐似眠,偶倦时,可以就此少息。有名“飞来椅”者,卧榻上背靠也,木为匡,穿以藤,无面无足,如镜架式。其端圆似枕,可枕首;后有横干架起,作高低数级,惟意所便,似与竖垫相类,用各有宜。
安置坐榻,如不着墙壁,风从后来,即为贼风。制屏三扇,中高旁下,阔不过丈,围于榻后,名“山字屏”。放翁诗:“虚斋山字屏”是也。可书座右铭,或格言黏于上。
李氏一家言,有“暖椅式”,脚下四围镶板,中置炉火。非不温暖,但老年肾水本亏,肾恶燥,何堪终日熏灼。北地苦寒,日坐暖炕,亦只宜于北地。又有“凉杌式”,杌下锡作方池,以冷水注之,尤属稚气。
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