《老老恒言·卷二·见客》
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《记·王制》曰:“七十不与宾客之事”,盖以送迎仆仆,非老年所能胜。若夫来而不往,《记》以为非礼。岂所论于老年?予尝有《扫径》诗云:“积闲成懒痼难砭,扫径欣看客迹添。若要往来拘礼法,乐音金玉亦无嫌。”
见客必相揖,礼本不可废,但恐腰易作酸,此礼竟宜捐弃。腰为肾之府,肾属水,水动则生波。又按《蠡海集》云:“肺居上,肝居下。”一鞠躬则肺腑肝仰矣。故嵇康言:“礼岂为我辈设!”愚谓“揖岂为老年设!”
客至进茶,通行之礼,茶必主客各一,谓主以陪客也。老年交好来往,定皆习熟,止以佳茗进于客可耳;若必相陪,未免强饮。或谓设而不饮,亦可,又安用此虚文。
老年人着衣戴帽,适体而已。非为客也,热即脱,冷即着。见客不过便服,如必肃衣冠而后相接,不特脱着为烦,寒温亦觉顿易,岂所以适体乎?《南华经》曰:“是适人之适,而不自适其适者也。”倘有尊客过访,命阍人婉辞也可。凡客虽盛暑,其来也必具衣冠,鹄立堂中,俟主人衣冠而出,客已热不能胜。当与知交约,主不衣冠,则客至即可脱冠解衣。本为便于主,却亦便于客。喜谈旧事,爱听新闻,老人之常态。但不可太烦,亦不可太久,少有倦意而止。客即在座,勿用周旋。如张潮诗所云:“我醉欲眠卿且去”,可也。大呼大笑,耗人元气,对客时亦须检束。
往赴宴,周旋揖让,无此精力,亦少此意兴。即家有客至,陪坐陪饮,强以所不欲,便觉烦苦。至值花晨月夕,良友欢聚,偶乐开樽设馔,随兴所之可也,毋太枯寂。
庆吊之礼,非老年之事,自应概为屏绝。按:礼重居丧。《曲礼》犹曰:“七十惟衰麻在身,饮酒食肉处于内”;又《王制》曰:“八十齐丧之事弗及也,况其他乎!”
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