《肘后备急方·卷七·第五十六》
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治卒青蛙蝮虺众蛇所螫方
葛氏,竹中青蜂螫人方。
雄黄,麝香,干姜,分等。捣,筛以麝?和之。着小竹管,带之行。急便用敷疮,兼众蛇虺毒之,神良。
又方,破乌鸡,热敷之。
蛇,绿色,喜绿树及竹上。大者不过四五尺,皆呼为青条蛇人中,立死。
葛氏,毒蛇螫人方。
急掘作坑,以埋疮处。坚筑其上,毒即入土中,须臾痛缓,乃出。
徐玉,治蛇毒方。
用捣地榆根,绞取汁,饮。兼以渍疮。
又方,捣小蒜饮汁。以滓,敷疮上。
又方,猪耳垢着疮中,牛耳中垢亦可用之,良。
又方,嚼盐唾上讫,灸三壮。复嚼盐,唾之疮上。
又方,捣薤,敷之。
又方,烧蜈蚣末,以敷疮上。
又方,先以无节竹筒,着疮上,熔蜡,及蜜,等分。灌筒中,无蜜,单蜡亦通。
又方,急且尿疮中,乃拔向日闭气三步,以刀掘地,作小坎。以热汤沃坎中泥作丸如梧子大,服之。并以少泥,泥之疮上,佳。
又方,桂心,栝蒌,分等为末。用小竹筒密塞之以带行,卒为蝮蛇,即敷之。此药疗诸蛇毒,塞不密,则气歇不中用。
一切蛇毒。
急灸疮三五壮,则众毒不能行。
蛇毒。
捣鬼针草,敷上,即定。
又方,荆叶,袋贮,敷疮肿上。
又方,以麝?涂肿上,血出,乃瘥。
又方,以合口椒并叶,捣敷之,无不止。
又方,切叶刀,烧赤,烙之。
附方《梅师方》,治蛇虺螫人。
以独头蒜,酸草,捣,绞敷所咬处。
《广利方》,治蛇咬方。
取黑豆叶,锉,杵,敷之,日三易,良。
《广济方》,治毒蛇啮方。
菰蒋草根灰,取以封之,其草似燕尾也。
《兵部手集》,主蛇蝎蜘蛛毒。
鸡卵轻敲一小孔,合咬处,立瘥。
刘禹锡《传信方》,治蛇咬蝎螫。
烧刀子头令赤,以白矾置刀上看成汁,便热滴咬处,立瘥。此极神验,得力者数十人,贞元三十二年,有两僧流向南到邓州,俱为蛇啮,令用此法救之。敷药了便发,更无他苦。
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