《肘后备急方·卷三·第二十二》
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治服散卒发动困笃方
凡服五石护命更生及钟乳寒食之散,失将和节度,皆致发动其病,无所不为。若发起仓卒,不以渐而至者,皆是散势也,宜及时救解之。若四肢身外有诸一切痛违常者。
皆即冷水洗数百遍,热有所冲,水渍布巾,随以?之,又水渍冷石以熨之,行饮暖酒,逍遥起行。
若心腹内有诸一切疾痛违常,烦闷?恍者,急解之,取冷热,取温酒饮一二升,渐渐稍进,觉小宽更进冷食。其心痛者,最急,若肉冷,口已噤,但折齿下热酒,瘥。
若腹内有结坚热癖使众疾者。急下之。
栀子十四枚,豉五合。水二升,煮取一升。顿服之。热甚已发疮者,加黄芩二两。
癖食犹不消,恶食畏冷者,更下。
好大黄末半升,芒硝半升,甘草二两,半夏、黄芩、芫花各一分。捣为散,藏密器中。
欲服,以水八升,先煮大枣二十枚使烂,取四升,去枣,乃纳药五方寸匕,搅和着火上,三上三下。毕,分三服,旦一服便利者,亦可停。若不快,更一服。下后即作酒粥,食二升,次作水飧进之,不可不即食,胃中空虚,得热入,便煞人矣。
得下后应长将备急。
大黄、葶苈、豉各一合,杏仁、巴豆三十枚。捣,蜜丸如胡豆大。旦服二枚,利者减之,痞者加之。
解散汤方丸散酒甚多,大要在于将冷,及数自下,惟取通利,四体欲常劳动,又不可失食致饥,及馊饭臭鱼肉,兼不可热饮食,浓衣,向火,冒暑远行,亦不宜过风冷,大都每使于体粗,堪任为好,若已病发,不得不强自浇耳。所将药,每以解毒而冷者为宜,服散觉病去,停住,后二十日三十日便自服。常若留结不消,犹致烦热,皆是失度,则宜根据法防治,此法乃多为贵乐人用,而贱苦者服之,更少发动,当以得寒劳故也。恐脱在危急,故略载此数条,以备忽卒。余具大方中。
附方《圣惠方》治乳石发动,壅热,心闷吐血。
以生刺蓟,捣,取汁。每服三合,入蜜少许,搅匀。服之。
《食疗》云,若丹石热发。
菰根和鲫鱼煮作羹。食之,三两顿即便瘥耳。
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