《肘后备急方·卷一·第七》
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治尸注鬼注方
尸注、鬼注病者,葛云,即是五尸之中尸注,又挟诸鬼邪为害也。其病变动,乃有三十六种至九十九种,大略使人寒热、淋沥、恍恍、默默,不的知其所苦,而无处不恶,累年积月,渐就顿滞,以至于死,死后复传之旁人,乃至灭门。觉知此候者,便宜急治之,方。
取桑树白皮,曝干,烧为灰,得二斗许,着甑中蒸,令气浃便下,以釜中汤三四斗,淋之又淋,凡三度,极浓止。澄清取二斗,以渍赤小豆二斗一宿,曝干,干复渍灰,汁尽止。
乃湿蒸令熟,以羊肉若鹿肉作羹,进此豆饭,初食一升至二升取饱,满微者三四斗,愈极者七八斗,病去时体中自觉,疼痒淫淫。或若根本不拔,重为之,神验也。
又方:桃仁五十枚。破,研,以水煮取四升,一服尽。当吐,吐病不尽,三两日更作。
若不吐,非注。
又方:杜蘅一两,茎一两,人参半两许,瓠子二七枚,松萝六铢,赤小豆二七枚。捣末,散,平旦温服方寸匕,晚当吐百种物。若不尽,后更服之也。
又方:獭肝一具。阴干,捣末,水服方寸匕,日三。一具未瘥,更作。姚云神良。
又方:朱砂、雄黄各一两,鬼臼、?草各半两,巴豆四十枚(去心皮),蜈蚣两枚。捣,蜜和丸服,如小豆,不得下,服二丸。亦长将行之。姚氏,烧发灰、熬杏仁紫色分等。捣如脂,猪脂和酒服,梧桐子大,日三服,瘥。
又有华佗狸骨散、龙牙散、羊脂丸诸大药等,并在大方中,及成帝所受淮南丸,并疗疰易灭门,女子小儿多注车、注船、心闷乱、头痛吐,有此疹者宜辟方。
车前子、车下、李根皮、石长生、徐长卿各数两,分等。粗捣,作方囊,贮半合,系衣带及头。若注船,下暴KT?,以和此共带之,又临入船,刻取此船,自烧作屑,以水服之。
附方《子母秘录》治尸注。烧乱发如鸡子大。为末,水服之,瘥。
《食医心镜》主传尸、鬼气、咳嗽、?癖、注气,血气不通,日渐羸瘦。方∶桃仁一两,去皮尖,杵碎。以水一升半煮汁,着米煮粥,空心食之。
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