《滴天髓阐微·上篇·燥湿》
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地道有燥湿,生成品汇,人道得之,不可偏也。
【原注】过于湿者,滞而无成;过于燥者,烈而有祸。水有金生,遇寒土而愈湿;火有木生,遇暖土而愈燥,皆偏枯也。如水火而成其燥者吉,木火伤官要湿也;土水而成其湿者吉,金水伤官要燥也。间有土湿而宜燥者,用土而后用火;金燥而宜湿者,用金而后用水。
【任氏曰】:
燥湿者,水火相成之谓也,故主有主气,内不秘乎五行;局有局气,外必贯乎四柱,湿为陰气,当逢燥而成;燥为陽气,当遇湿而生。是以木生夏令,精华发泄,外有余而内实虚脱,必藉壬癸以生之,丑辰湿土以培之,则火不烈,木不枯,土不燥,水不涸,而有生成之义矣,若见未戌燥土,反助火而不能晦火,纵有水,亦不能为力也。惟金百炼,不易其色,故金生冬令,虽然泄气休囚,竟可用丙丁若见丑辰湿土,反助水而不能制水,纵有火,亦不能为力也。此地道生成之妙理也。
丙辰 辛丑 庚辰 丙子
壬寅 癸卯 甲辰 乙巳 丙午 丁未
此造以俗论之,以为寒金喜火,干透两丙,独杀留清,推其木火运中,名利双全,不知支中重重湿土,年干丙火,合辛化水,时干丙火无根,只有寒湿之气,并无生发之意,只得用水,不能用火矣。所以初运壬寅癸卯,制土卫水,衣食颇丰;至丙午丁未二十年,妻子皆伤,家业破尽。削发为僧。
丁未 壬子 庚戌 丙戌
辛亥 庚戌 己酉 戊申 丁未 丙午
此造如以水势论之,此则仲冬水旺,所喜者支中重重燥土,足以去其湿气。只为相克,使子不能助壬;丁壬一合,使壬不能克丙。中运土金,入部办事,运筹挫折,境遇违心;丁未南方火旺,议叙出仕,至丙午二十年,得奇遇,仕至州牧。
癸未 丁巳 甲午 庚午
丙辰 乙卯 甲寅 癸丑 壬子 辛亥
甲午日元,支全巳午未,燥烈极矣。天干金水无根,反激火之烈,只可顺火之气也。初运木火,顺其气势,财喜频增,至癸丑,叹刑丧,遭挫折,破耗多端;壬子冲激更甚,犯人命,遭回禄,破家而亡。
癸丑 丁巳 甲辰 庚午
丙辰 乙卯 甲寅 癸丑 壬子 辛亥
此与前造只换辰丑二字,丑乃北方湿土,晦火蓄水,癸水通根而载丑;辰亦湿土,又是木之余气,日元足盘根;庚金虽不能生水辅用,而癸水坐下余气,竟可作用。初运木旺,帮身护用,和平迪吉;至癸丑北方水地及壬子辛亥三十年,经营得意,事业称心。
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