《滴天髓阐微·上篇·中和》
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既识中和之正理,而于五行之妙,有全能焉。
【原注】中而且和,子平之要法也:“有病方为贵,无伤不是奇”,举偏而言之也。至于格中如去病,财禄两相宜,则又中和矣,到底中和,乃为至贵。若当令之气数,或身弱而财官旺地,取富贵不必于中也;用神强,取富贵而不必于和也;偏其古怪,取富贵而不必于中且和也。何也?以天下之财官,止有此数,而天下之人材,惟此时为最多,皆尚于奇巧也。
【任氏曰】:
中和者,命中之正理也。即得中和之正气,又何患名利之不遂耶?夫一世优游,无抑郁而畅遂者,少险阻而迪吉者,为人孝友而无骄谄者,居心耿介而不苟且者,得中和之正气也。至若身弱而旺地取富贵,身旺而弱地取富贵者,必四柱有所缺陷,或财轻劫重,或官衰伤旺,或杀强制弱,或制强杀弱,此等虽不得中和之理,其气却亦纯正,为人恩怨分明,惟柱中所有缺陷,或运又违,因而妻子财禄,各有不足,如财轻劫重妻不足,制强杀弱子不足,官衰伤旺名不足,杀强制弱财不足,其人或志高傲物,虽贫无谄,后至岁运,补其不足,去其有余,乃得中和之理,定然起发于后,有第见富贵而生谄容,遇贫穷面作骄态者,必四柱偏气古怪,五行不得其正,故心事奸贪,作事侥幸也。若所谓“有病有药,吉凶易验,无病无药,祸福难推”,此论仍乃失之偏。大凡有病者显而易取,无病者隐而难推。然总以中和为主,犹如人之无病,由四肢健旺,营卫调和,行止自如,诸多安适:设使有病,则忧多乐少,举动艰难,如无良药医之,岂不为终身之患乎?
辛巳 甲午 癸卯 癸亥
癸巳 壬辰 辛卯 庚寅 己丑 戊子
癸卯日元,生于亥时,日主之气已贯,喜其无土,才旺自能生官。更妙巳亥遥冲,去火存金,印星得用,木火受制,体用不伤,中和纯粹。为人智识深沉,器重荆山璞玉,才华卓越,光浮鉴水珠玑。庚运助辛制甲,自应台曜高躔,朗映紫薇,微嫌亥卯拱木,木旺金衰,未免嗣息艰难也。此莫宝斋先生造。
己酉 丙子 癸未 戊午
乙亥 甲戌 癸酉 壬申 辛未 庚午
此王观察造,癸日子月 ,似乎旺相,不知财杀太重,旺中变弱,局中无木,混浊不清,陰内陽外之象。月透财星,其心意必欲爱之;时逢官杀,其心志必欲合之。所以权谋异众,才干过人,出生末微,心术不端。癸酉得逢际遇,由佐二至观察,奢华逢迎,无出其右;至未运不能免祸。所谓欲不除,似蛾扑灯,焚身乃止;如猩嗜酒,鞭血方休。
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