《四圣心源·卷十·妇人解·杂病根原》
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妇人之病,多在肝脾两经。土湿木郁,生气不达,奇邪淫泆,百病丛生。而阳虚积冷者多,阴虚结热者少。以其燥热在肝胆,湿寒在脾肾。土湿木郁而生表热者,十之八九,土燥水亏而生里热者,百无一二也。
带下
带下者,阴精之不藏也。相火下衰,肾水澌寒,经血凝瘀,结于少腹,阻格阴精上济之路,肾水失藏,肝木疏泄,故精液淫泆,流而为带。带者,任脉之阴旺,带脉之不引也。
五藏之阴精,皆统于任脉。任中阳秘,带脉横束,环腰如带,为之收引,故精敛而不泄。任脉寒冱,带脉不引,精华流溢,是谓带下。水下泄则火上炎,故多有夜热骨蒸,掌烦口燥之证。
而下寒上热之原,则过不在于心肾,而在于脾胃之湿。盖气根于肾,坎之阳也,升于木火而藏于肺;血根于心,离之阴也,降于金水而藏于肝。金性收敛而木性生发,金随胃降,收敛之政行,离阴下潜而化浊阴,是以气凉而水暖;木从脾升,生发之令畅,坎阳上达而化清阳,是以血温而火清。阳不郁则热不生,阴不郁则寒不作也。土湿则脾胃不运,阴阳莫交,阳上郁而热生于气,阴下郁而寒生于血。血寒,故凝涩而瘀结也。
仲景温经一汤,温中去湿,清金荣木,活血行瘀,诚为圣法。至于瘀血坚凝,则用土瓜根散,精液滑泄,则用矾石丸,法更密矣。
温经汤
人参三钱 甘草二钱 干姜三钱 桂枝三钱 茯苓三钱 丹皮三钱 当归二钱 阿胶三钱 麦冬三钱 芍药三钱 芎?二钱 茱萸三钱
煎一杯,温服。
治妇人带下,及少腹寒冷,久不受胎,或崩漏下血,或经来过多,或至期不来。
阴精流泻,加牡蛎。瘀血坚硬,加桃仁、鳖甲。
骨蒸
骨蒸者,肝木之不达也。肝木生于肾水,阳根在水,春气一交,随脾土左升,则化肝木。木气升发,和煦温畅,及臻夏令,水中之阳,尽达于九天,则木化而为火。木火生长,是以骨髓清凉,下热不生。水寒土湿,肝木不升,温气下郁,陷于肾水,则骨蒸夜热,于是病焉,以肾主骨也。
肝木郁陷而生下热,则胆木冲逆而生上热。肝木下陷,必克脾土,胆木上逆,必克胃土。脾胃俱病,上不能容而下不能化,饮食减损,肌肉消瘦,淹滞缠绵,渐至不起。
庸工不解,以为阴虚,率以滋阴泻热之剂,愈败土气,土败阳伤,无有不死也。是宜燥土暖水,升达木气。木郁条达,热退风清,骨蒸自愈。原非阴虚血热之证,清凉之品,未可过用,以伐中气也。
苓桂柴胡汤
茯苓三钱 甘草二钱 丹皮三钱 桂枝三钱 芍药三钱 柴胡三钱 半夏三钱
煎大半杯,温服。
热蒸不减,加生地、黄芩。蒸退即用干姜、附子,以温水土。
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