《四圣心源·卷八·七窍解·耳目根原》
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耳目者,清阳之门户也。阴位于下,左升而化清阳,阳位于上,右降而化浊阴。浊阴降泄,则开窍于下,清阳升露,则开窍于上。莫浊于渣滓,故阴窍于二便而传粪溺;莫清于神气,故阳窍于五官而司见闻。清阳上达,则七窍空明,浊阴上逆,则五官晦塞。晦则不睹,塞则不闻,明则善视,空则善听。
木主五色,以血藏于肝,血华则为色也。血,阴也,而阳魂生焉,故血之内华者则为色,而魂之外光者则为视。金主五声,以气藏于肺,气发则为声也。气,阳也,而阴魄生焉,故气之外发者则为声,而魄之内涵者则为闻。
木火升清,清升则阳光外发而为两目;金水降浊,浊降则阳体内存而为双耳。盖神明而精暗,气虚而血实,外明乃见,内虚乃闻。木火阴体而阳用,魂中有魄,外明内暗,故能见不能闻;金水阳体而阴用,魄中有魂,内虚外实,故能闻不能见。目以用神,耳以体灵,用神则明,体灵则聪。木火之用,金水之体,皆阳也,体善存而用善发,是以聪明而神灵。
耳聋者善视,阳体已败,故神于用;目瞽者善听,阳用既废,故灵于体。所谓绝利一源,用师十倍也。清阳一败,体用皆亡,浊阴逆上,孔窍障塞,则熟视不睹泰山,静听不闻雷霆,耳目之官废矣。
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