《四圣心源·卷七·杂病解下·历节根原》
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历节者,风寒湿之邪,伤于筋骨者也。膝踝乃众水之溪壑,诸筋之节奏,寒则凝冱于溪谷之中,湿则淫泆于关节之内,故历节病焉。
足之三阴,起于足下,内循踝膝,而上胸中。而少厥水木之升,随乎太阴之土,土湿而不升,则水木俱陷,于是癸水之寒生,乙木之风起。肉主于脾,骨属于肾,筋司于肝,湿淫则肉伤,寒淫则骨伤,风淫则筋伤。筋骨疼痛而肌肉壅肿者,风寒湿之邪,合伤于足三阴之经也。
其病成则内因于主气,其病作则外因于客邪。汗孔开张,临风入水,水湿内传,风寒外闭,经热郁发,肿痛如折。虽原于客邪之侵陵,实由于主气之感召,久而壅肿卷屈,跛蹇疲癃。此亦中风之类也,而伤偏在足。盖以清邪居上,浊邪居下,寒湿,地下之浊邪,同气相感,故伤在膝踝。诸如膝风、脚气,色目非一,而究其根原,正自相同。
凡腿上诸病,虽或木郁而生下热,然热在经络,不在骨髓,其骨髓之中,则是湿寒,必无湿热之理。《金匮》义精而法良,当思味而会其神妙也。
桂枝芍药知母汤
桂枝四钱 芍药三钱 甘草二钱 白术二钱 附子二钱 知母四钱 防风四钱 麻黄二钱 生姜五钱
煎大半杯,温服。
历节风证,肢节疼痛,足肿头眩,短气欲吐,身羸发热,黄汗沾衣,色如柏汁。此缘饮酒汗出,当风取凉,酒气在经,为风所闭,湿邪淫泆,伤于筋骨。湿旺土郁,汗从土化,是以色黄。其经络之中,则是湿热,其骨髓之内,则是湿寒。法宜术、甘培土,麻、桂通经,知母、芍药,泻热而清风,防风、附子,去湿而温寒。湿寒内消,湿热外除,肿痛自平。若其病剧,不能捷效,加黄芪以行经络,乌头以驱湿寒,无有不愈。一切膝风、脚气诸证,不外此法。
乌头用法:炮,去皮、脐,切片,焙干,蜜煎,取汁,入药汤服。
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