《四圣心源·卷五·杂病解上·颠狂根原》
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颠狂者,即惊悸之重病也。肝为木,其气风,其志怒,其声呼。心为火,其气热,其志喜,其声言。肺为金,其气燥,其志悲,其声哭。肾为水,其气寒,其志恐,其声呻。脾为土,其气湿,其志忧,其声歌。气之方升而未升则怒,已升则为喜,气之方降而未降则悲,已降则为恐。盖陷于重渊之下,志意幽沦,是以恐作。方其半陷,则凄凉而为悲,悲者,恐之先机也。升于九天之上,神气畅达,是以喜生。方其半升,则拂郁而为怒,怒者,喜之未遂也。
凡人一藏之气偏盛,则一藏之志偏见,而一藏之声偏发。颠病者,安静而多悲恐,肺肾之气旺也;狂病者,躁动而多喜怒,肝心之气旺也。肺肾为阴,肝心为阳,二十难曰:重阴者颠,重阳者狂,正此义也。而金水之阴旺,则因于阳明之湿寒;木火之阳盛,则因于太阴之湿热。缘胃土右降,金水所从而下行,湿则不降,金水右滞而生寒,金旺则其志悲,水旺则其志恐也。脾土左升,木火所从而上行,湿则不升,木火左郁而生热,木旺则其志怒,火旺则其志喜也。湿寒动则寝食皆废,悲恐俱作,面目黄瘦,腿膝清凉,身静而神迷,便坚而溺涩,此皆金水之旺也。湿热动则眠食皆善,喜怒兼生,面目红肥,臂肘温暖,身动而神慧,便调而水利,此皆木火之旺也。
颠缘于阴旺,狂缘于阳旺。阴阳相判,本不同气,而颠者历时而小狂,狂者积日而微颠。阳胜则狂生,阴复则颠作,胜复相乘而颠狂迭见,此其阴阳之俱偏者也。
苓甘姜附龙骨汤
半夏三钱 甘草二钱 干姜三钱 附子三钱 茯苓三钱 麦冬三钱,去心 龙骨三钱 牡蛎三钱
煎大半杯,温服。
有痰者,加蜀漆。
治颠病悲恐失正者。
丹皮柴胡犀角汤
丹皮三钱 柴胡三钱 犀角一钱,研汁 生地三钱 芍药三钱 茯苓三钱 甘草二钱,炙
煎大半杯,温服。
有痰者,加蜀漆。
治狂病喜怒乖常者。
劳伤中气,土湿木郁,则生惊悸。湿旺痰生,迷其神智,喜怒悲恐,缘情而发,动而失节,乃病颠狂。颠狂之家,必有停痰。痰者,颠狂之标,湿者,颠狂之本。颠起于惊,狂生于悸,拔本塞原之法,不在痰。若宿痰胶固,以瓜蒂散上下涌泄,令脏腑上下清空,然后燥土泻湿,以拔其本。
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