《四圣心源·卷四·劳伤解·阴脱》
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阳自右降,降于坎府,而化浊阴,则又含阳气,是谓阳根。阳性温和而升散,阴气左升而不陷者,有此坎阳以辟之也。其升散之权,全在于脾,脾气不升,则精血驰走而阴脱。
二十难曰:脱阴者,目盲。目者,阳神所发。阳根于坎,坎水,阴也,而中抱阳气,坎阳温升,而生肝木。肝藏血而含魂,魂即血中温气之渐灵者。温化而为热,则魂化而为神。阳神发露,上开双窍,而为两目,目乃阳神之所出入而游行也。阴脱者,阳根澌败,精血失藏,魂神不能发露,是以目盲。
凡人之清旦目盲者,是其阴气亡脱,定主死期不远。名为脱阴,而实以阳根之败。《素问》所谓目受血而能视者,亦是此理。后人不解经义,眼科书数千百部,悉以滋阴凉血,泻火伐阳,败其神明,以致眼病之家,逢医则盲。医理玄奥,非上智不解,乃以俗腐庸妄之徒,无知造孽,以祸生灵,可恨极矣!
乌肝汤
甘草二钱 人参三钱 茯苓三钱 干姜三钱 附子三钱,炮 首乌三钱,蒸 芍药三钱 桂枝三钱
煎大半杯,温服。
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