《四圣心源·卷三·脉法解·真藏脉义》
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土者,四维之中气也。脾以阴土而含阳气,故脾阳左升则化肝木;胃以阳土而胎阴气,故胃阴右降则化肺金。金降于北,凉气化寒,是谓肾水;木升于南,温气化热,是谓心火。肺肝心肾,四象攸分,实则脾胃之左右升降而变化者也。
脾胃者,四藏之母,母气亏败,四子失养,脉见真藏,则人死焉。故四藏之脉,必以胃气为本。肝脉弦,心脉钩,肺脉毛,肾脉石,脾胃脉缓。其弦钩毛石而缓者,是四藏之有胃气也。其弦钩毛石而不缓者,是谓真藏脉。真藏脉见,胃气败竭,必死不救也。
《玉机真藏论》:脾脉者,土也,孤藏以灌四旁者也。《平人气象论》:平人之常气禀于胃,胃者,平人之常气也。人无胃气曰逆,逆者死。人以水谷为本,故人绝水谷则死,脉无胃气亦死。所谓无胃气者,但得真藏脉,不得胃气也。
所谓真藏脉者,真肝脉至,中外急,如循刀刃责责然,如按琴瑟弦,色青白不泽,毛折,乃死。真心脉至,坚而搏,如循薏苡子累累然,色赤黑不泽,毛折,乃死。真脾脉至,弱而乍数乍疏,色黄青不泽,毛折,乃死。真肺脉至,大而虚,如以毛羽中人肤,色白赤不泽,毛折,乃死。真肾脉至,搏而绝,如指弹石辟辟然,色黑黄不泽,毛折,乃死。诸真藏脉见者,皆死不治也。
五藏者,皆禀气于胃,胃者,五藏之本也。藏气者,不能自致于手太阴,必因于胃气,乃至于手太阴也。故五藏各以其时,自胃而至于手太阴。邪气胜者,精气衰也,病甚者,胃气不能与之俱至于手太阴,故真藏之气独见,独见者,病胜藏也,故曰死。
盖土位乎中,一身之元气也。土生于火而火死于水,故仲景垂训,以少阴负趺阳为顺。少阴水胜,则火灭而土败也。自医法失传,后世庸愚,乃滋阴泻阳,补水灭火,以败胃气。以此毒天下,而民从之,良可哀也。
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