《四圣心源·卷二·六气解·少阳相火》
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暑者,少阳相火之所化也。在天为暑,在地为火,在人为三焦。手少阳以相火主令,足少阳胆以甲木而化气于相火,缘火生于木,相火既旺,母气传子,而木令已衰也。
三焦之火,随太阳膀胱之经下行,以温水藏,出腘中,贯腨肠,而入外踝。君火升于足而降于手,相火升于手而降于足。少阳之火降,水得此火,而后通调,故三焦独主水道。《素问·灵兰秘典》:三焦者,决渎之官,水道出焉。膀胱者,州都之官,津液藏焉,气化则能出矣。盖水性闭蛰而火性疏泄,闭蛰则善藏,疏泄则善出。《灵枢·本输》:三焦者,入络膀胱,约下焦,实则闭癃,虚则遗溺。相火下蛰,水藏温暖而水府清利,则出不至于遗溺,藏不至于闭癃,而水道调矣。水之所以善藏者,三焦之火秘于肾藏也。此火一泄,陷于膀胱,实则下热而闭癃,虚则下寒而遗溺耳。
手之阳清,足之阳浊,清则升而浊则降。手少阳病则不升,足少阳病则不降。凡上热之证,皆甲木之不降,于三焦无关也。相火本自下行,其不下行而逆升者,由于戊土之不降。戊土与辛金,同主降敛,土降而金敛之,相火所以下潜也。戊土不降,辛金逆行,收气失政,故相火上炎。足少阳虽从三焦化火,而原属甲木,病则兼现其本气。相火逆行,则克庚金,甲木上侵,则贼戊土。手足阳明,其气本燥,木火双刑,则燥热郁发,故少阳之病,多传阳明。然少阳之气,阴方长而阳方消,其火虽盛,而亦易衰。阴消阳长则壮,阴长阳消则病。病于相火之衰者,十之八九,内伤惊悸之证,皆相火之衰也。病于相火之旺者,十之一二而已。伤寒少阳有之。
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