《四圣心源·卷一·天人解·卫气出入》
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卫气昼行阳经二十五周,夜行阴藏二十五周。
卫气之行也,常于平旦寅时,从足太阳之睛明始。睛明在目之内眦,足太阳之穴也。平旦阳气出于目,目张则气上行于头,循项,下足太阳,至小指之端。别入目内眦,下手太阳,至小指之端。别入目锐眦,下足少阳,至小指次指之端。上循手少阳之分侧,下至名指之端。别入耳前,下足阳明,至中指之端。别入耳下,下手阳明,至次指之端。其至于足也,入足心,出内踝,下入足少阴经。阴蹻者,足少阴之别,属于目内眦。自阴蹻而复合于目,交于足太阳之睛明,是谓一周。如此者二十五周,日入阳尽,而阴受气矣,于是内入于阴藏。
其入于阴也,常从足少阴之经而注于肾,肾注于心,心注于肺,肺注于肝,肝注于脾,脾复注于肾,是谓一周。如此者二十五周,平旦阴尽而阳受气矣,于是外出于阳经。其出于阳也,常从肾至足少阴之经,而复合于目。
卫气入于阴则寐,出于阳则寤。一日百刻,周身五十,此卫气之度也。
《难经》营卫相随之义,言营行脉中,卫行脉外,相附而行,非谓其同行于一经也。
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