《四圣心源·卷一·天人解·糟粕传导》
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水谷入胃,消于脾阳,水之消化,较难于谷。缘脾土磨化,全赖于火,火为土母,火旺土燥,力能克水,脾阳蒸动,水谷精华,化为雾气,游溢而上,归于肺家,肺金清肃,雾气降洒,化而为水,如釜水沸腾,气蒸为雾也。
气化之水,有精有粗。精者入于脏腑而为津液,粗者入于膀胱而为溲溺。溲溺通利,胃无停水,糟粕后传,是以便干。
《灵枢·营卫生会》:上焦如雾,中焦如沤,下焦如渎。气水变化于中焦,沤者,气水方化,而未盛也。及其已化,则气腾而上,盛于胸膈,故如雾露。水流而下,盛于膀胱,故如川渎。川渎之决,由于三焦。《素问·灵兰秘典》:三焦者,决渎之官,水道出焉。盖三焦之火秘,则上温脾胃而水道通;三焦之火泄,则下陷膀胱而水窍闭。
《灵枢·本输》:三焦者,足太阳少阴之所将,太阳之别也。上踝五寸,别入贯腨肠,出于委阳,并太阳之正,入络膀胱,约下焦,实则闭癃,虚则遗溺。
以水性蛰藏,太阳寒水蛰藏,三焦之火秘于肾藏,则内温而外清。水府清通,上窍常开,是以气化之水渗于膀胱,而小便利。若太阳寒水不能蛰藏,三焦之火泄于膀胱,膀胱热癃,水窍不开,脾胃寒郁,但能消谷,不能消水,水不化气上腾,爰与谷滓并入二肠,而为泄利。泄利之家,水入二肠而不入膀胱,是以小便不利。所谓实则闭癃者,三焦之火泄于膀胱也。
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