《容斋随笔·卷十二·王珪李靖》
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杜子美《送重表侄王评事》诗云:“我之曾老姑,尔之高祖母。尔祖未显时,归为尚书妇。隋朝大业末,房杜俱交友。长者来在门,荒年自糊口。家贫无供给,客位但箕帚。俄顷羞颇珍,寂寥人散后。”云云。“上云天下乱,宜与英俊厚。向窃窥数公,经纶亦俱有。次问最少年,虬髯十八九。子等成大名,皆因此人手。下云风云合。龙虎一吟吼。愿展丈夫雄,得辞儿女丑。秦王时在坐,真气惊户牖。及乎贞观初,尚书践台斗。夫人常肩舆,上殿称万寿。至尊均嫂叔,盛事垂不朽。”观此诗,疑指王珪。珪相唐太宗,赠礼部尚书。然细考其事,大不与史合。蔡绦诗话引《唐书•列女传》云:“珪母卢氏,识房、杜必贵。”质之此诗,则珪母乃杜氏也。《桐江诗话》云:“不特不姓卢,乃珪之妻,非母也。”予按《唐列女传》元无此事,珪传末只云:“始隐居时,与房玄龄、杜如晦善,二人过其家,母李窥之,知其必贵。”蔡说妄云有传,又误以李为卢,皆不足辨。但唐高祖在位日,太子建成与秦王不睦,以权相倾。珪为太子中允,说建成曰:“秦王功盖天下,中外归心,殿下但以长年,位居东宫,无大功以镇服海内,今刘黑闼散亡之余,宜自击之,以取功名。”建成乃请行。其后杨文干之事起,高祖责以兄弟不睦,归罪珪等而流之。太宗即位,乃召还任用。久之,宴近臣于丹霄殿,长孙无忌曰:“王珪,魏征,昔为仇雔,不谓今日得同此宴。”上曰:“珪、征尽心所事,我故用之。”然则珪与太宗非素义明矣。《唐书》载李氏事,亦采之小说,恐未必然,而杜公称其祖姑事,不应不实。且太宗时宰相,别无姓王者,真不可晓也。又有杜光庭《虬须客传》(《虬须客传》当为《虬髯客传》之误)云,隋炀帝幸江都,命杨素留守西京,李靖以布衣往谒。窃其一妓,道遇异人,与俱至太原,因刘文静以见州将之子,言其真英主,倾家资与靖,使助创业之举,即太宗也。按史载唐公击突厥,靖察有非常志,自囚上急变。后高祖定京师,将斩之而止,必无先识太宗之事。且炀帝在江都时,杨素死已十余年矣。此一传,大抵皆妄云。
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