《夜航船·宝玩部·金玉》
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历代传宝
赤刀、大训、弘璧、琬琰,在西序,太玉、夷玉、天球、河图,在东序,八者皆历代传宝。
九鼎
九鼎者,昔夏方有德,远方图物贡金,九牧铸鼎象物,使民知神奸。故民入川泽山林,而魑魅魍魉莫能逢之。
四宝
周有砥砨,宋有结绿,梁有县黎,楚有和璞,此四宝者,天下名器。
六瑞
王执镇圭,公执桓圭,侯执信圭,伯执躬圭,子执谷璧,男执蒲璧。
环玦
聘人以圭,问士以璧,召人以瑗,绝人以玦,反绝以环。
琬琰
桀伐岷山,岷山献其二女曰琬,曰琰,桀爱之,琢其名于苕华之玉,苕是琬,华是琰。
鼎彝尊卣
不独饕餮示戒,凡虿鼎防刺也,同舟防溺也,奕车瓢防覆也。
照胆镜
秦始皇有方镜,照见心胆。凡女子有邪心者,照之,即胆张心动。
辟寒金
魏明帝朝,昆明国献一鸟,名潄金鸟,常吐金屑如粟,古人以金饰钗,谓之辟寒金。
火玉
《杜阳编》:武宗时,扶余国贡火玉,光照数十步,置室内,不必挟纩。
尺玉
《尹文子》:魏田父得玉径尺,邻人曰:“怪石也。”取置庑下,明旦视之,光照一室,大怖,反弃于野。邻人取献魏王,玉工曰:“此无价以当之。”王赐献玉者千金,食上大夫禄。
玉燕钗
《洞冥记》:汉武帝时,起招灵阁有二神女,各留一玉钗,帝以赐赵婕妤。至元凤中,宫人犹见此钗。谋欲碎之。明旦视匣中,惟见白燕升天,因名玉燕钗。
解肺热
《天宝遗事》:杨贵妃常犯热躁,明皇使令含玉咽津,以解肺热。
麟趾马蹄
汉武帝诏曰:往者太山见金,又有白麟神马之瑞,宜以黄金铸麟趾马蹄,以协瑞焉。
碧玉
有云碧、西碧二种,其色枯涩者曰云碧,产于云南;其色娇润,有虼蚤斑者曰西碧,产于西洋。
五币
珠、玉为上,黄、白为次,刀布为下。
瓜子金
宋太祖幸赵普第,时吴越王俶方遣使遗普书及海错十瓶,列庑下。上曰:“此海错必佳。”命启之,皆满贮瓜子金。普惶恐,顿首谢曰:“臣实不知。”上笑曰:“彼谓国家事,皆由汝书生耳。”
晁采
晁,古“朝”字;采,光彩也。言美玉每旦有白虹之气,光彩上腾,故曰晁采。
十二时镜
范文正公家古镜,背具十二时,如博棋子,每至此时,则博棋中,明如月,循环不休。
碔砆乱玉
碔砆,石之似玉也,其状每能乱玉。
燕石
宋人以燕石为玉,什袭而藏,识者笑之。
削玉为楮
《列子》:宋人以玉为楮叶,三年而成。
怀瑾握瑜
《楚辞》:“怀瑾握瑜兮,穷不知所示。”
钓璜
半璧曰璜。《尚书中侯》:文王至磻溪,见吕望钓得玉璜,刻曰:“姬受命,吕佐之。”
拋砖引玉
砖以自谓,玉以誉人,谓以此致彼。
匹夫怀璧
《左传》:虞公求虞叔之玉,叔弗献。后乃悔曰:“匹夫无罪,怀璧其罪。焉用此以贾祸乎?”复献之。
璠瑜
《逸论语》:璠瑜,鲁之宝玉也。孔子曰:美哉璠玙,远而望之焕若也;近而视之瑟若也。一则理胜,一则孚胜。
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