《夜航船·文学部·书简》
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伏羲始制契,以木刻书。黄帝始以刀书。舜始以漆书。中古磨石汁书。
黄帝始铸文于鼎彝。周宣王始刻文于石。五代和凝始刻书于梨板。
印板
隋文帝为印板。冯道请唐明宗行印板,始印五经,始依石经文字,刊九经板。宋真宗始摹印司马、班史诸史板。
鲤素
《古乐府》:“客从远方来,遗我双鲤鱼;呼童烹鲤鱼,中有尺素书。长跪读素书,书中意何如?上有加餐饭,下有长相思。”
云锦书
李白诗:“青鸟海上来,今朝发何处?口衔云锦书,为我忽飞去。鸟去凌紫烟,书留绮窗前。开缄方一笑,乃是故人传。”
青泥书
后汉邓训为上谷守。故吏知训好青泥封书,遂从黎阳步推鹿车,载青泥至上谷,以遗训。
飞奴
张九龄家养群鸽,每与亲知书,系鸽足上投之,呼为飞奴。
代兼金
陆机诗:“愧无杂佩赠,良讯代兼金。”
寄飞燕
江淹诗:“袖中有短札,欲寄双飞燕。”孟郊诗:“欲写加餐字,寄之西飞翼。”
白绢斜封
卢仝《谢孟简惠茶》歌:“日高丈五睡正浓,将军扣门惊周公,口传谏议送书信,白绢斜封三道印。”
十部从事
晋刘弘为荆州刺史,每发手书郡国,丁宁款密,莫不感悦,咸曰:“得刘公一纸书,贤于十部从事!”
家书万金
王筠久住沙阳。一日,得家书,曰:“抵得万金也。”杜诗:“烽火连三月,家书抵万金。”
风月相思
周弘让答王褒书:“苍雁鳞,时留尺素,清风明月,俱寄相思。”
千里对面
唐高祖曰:“房玄龄每为吾儿陈事,千里外犹如面谈。”
不为置书邮
晋殷浩迁豫章太守,都下人士因其致书者百余,行次石头,皆投之水中,曰:“沉者自沉,浮者自浮,殷洪乔不能为致书邮。”
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