《夜航船·选举部·宰相参政》
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参政(下丞相一等)
历代置相
颛顼置乐正。黄帝七辅。汤六傅。伏羲置二相。秦献公置左右二卿,称丞相。庄襄王改相国。唐庄宗置丞相兼枢密。唐中宗始置大学士。五代置文明殿大学士,始为宰相兼职,宋真宗置资政殿学士,班翰林上。汉武帝置秘书令,置太史令。汉桓帝置秘书监。唐太宗始置宰相,监修国史。唐德宗始宰相政事,诏迭秉笔。
通明相
汉翟方进为丞相,智能有余,兼通文法吏事,以儒术缘饰法律,人号通明相。
澣救时宰相
唐姚崇拜相,问齐澣曰:“予为相,何如管晏?” 澣曰“管晏之法,虽不能施于后世,犹可以终其身。公所为法,随复更之,只可为救时宰相。”
知大体
汉丙吉不问横道死人,而问牛喘。吏谓失问。吉曰:“宰相不亲细事,民斗伤命,则有司存。方今春月牛喘,恐阴阳失调,宰相职司燮理阴阳,是以问之。”人称其知大体。
伴食相
唐卢怀慎为相,自以才能不及姚崇,政事皆推委不与,人讥其为伴食宰相。
纱笼中人
唐卜者胡芦生,卜筮甚验,李藩常问之,生曰:“公乃纱笼中人。”藩不解所以。后有异僧言:凡宰相,冥司必潜以纱笼护之,恐为异物所扰。藩默喜卜者言,果拜相。
琉璃瓶覆名
五代唐废帝择相,问左右,皆言卢文纪、姚顗有声望。帝因悉书清望官名,纳琉璃瓶中,夜焚香祝天,以箸挟之,得卢文纪,欣然相之。
金瓯覆名
唐玄宗卜相,皆书其名,纳之金瓯,名曰瓯卜。一曰,书崔琳等名,问太子曰:“此宰相名,若谓谁?”太子曰:“非崔琳、卢从愿乎?”上曰:“然。”
枚卜
古天子卜相,必书清望官名,纳金瓯或琉璃瓶中,焚香祝天,以箸挟之,得其名,即拜相,故曰枚卜,又曰瓯卜。
鱼头参政
宋鲁宗道为参政,时枢密使曹利用恃权骄横,公屡折之帝前。时贵戚用事者,莫不惮之,称为鱼头参政。
骰子选
宋丁谓作参政,或率杨文公贺之,谓曰:“骰子选耳,何足道哉!”
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