《夜航船·选举部·会试》
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南宫
唐开元中,谓尚书省为南省,门下、中书为北省。南宫,礼部也。旧以礼部郎中掌省中文翰,谓之南宫舍人。后之赴春榜,曰赴南宫。
知贡举
唐《选举志》:玄宗开元二十四年,考功员外郎李昂与贡举,诋诃进士李权文章,大为权所陵诟。帝以员外郎望轻,遂移贡举于礼部,以侍郎主之,永为例。礼部进士自此始。
玉笋班
唐李宗敏知贡举,所取多知名士,世谓之玉笋班。
朱衣点头
欧阳修知贡举,考试阅卷,常觉一朱衣人在座后点头,然后文章入格。始疑传吏,及回视,一无所见,因语同列而三叹。常有句云:“文章自古无凭据,惟愿朱衣暗点头。”
文无定价
韩昌黎应试《不迁怒、不贰过》题,见黜于陆宣公。翌岁,公复主试,仍命此题;韩复书旧作,一字不易,公大加称赏,擢为第一。
奏改试期
宋朝科试在八月中,子由忽感寒疾,自料不能及矣。韩魏公知而奏曰:“今岁制科之士,惟苏轼、苏辙最有声望。闻其弟辙偶疾,如此人不得就试,甚非众望,须展限以待之。”上许之。直待子由病痊,方引就试,比常例迟至二十日。自后科试并在九月。相国吕徽仲不知其故,东坡乃为吕言之,吕曰:“韩忠献之贤如此哉!”
同试走避
二苏初赴制科之召,同就试者甚多。相国韩公偶与客言曰:“二苏在此,而诸人亦敢与之较试,何也?”于是不试而去者十八九。
屈居第二
嘉佑二年,欧阳修知贡举,梅尧臣得苏轼《刑赏论》以示修,修惊喜,欲以冠多士,疑门生曾巩所作,乃置第二。
龙虎榜
唐贞观八年,陆贽主试,欧阳詹举进士,与韩愈、李观、李绛、崔群、王涯、冯宿、庾承宣联第,皆天下名士,时称“龙虎榜”。
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