《易传·彖传上·讼》
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讼，上刚下险，险而健，讼。讼，有孚、窒、惕、中吉，刚来而得中也。终凶，讼不可成也。利见大人，尚中正也。不利涉大川，入于渊也。
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易传 彖传上讼译文及注释
讼，上有（天之阳）刚下有（坎之）陷险，有险难而得刚健，故为讼。讼，“有诚信，后悔害怕，在争讼中得吉”。阳刚来而得中位。“最终有凶”，争讼没有取胜。“适合见有权势的人”，这是崇尚…展开译文讼，上有（天之阳）刚下有（坎之）陷险，有险难而得刚健，故为讼。讼，“有诚信，后悔害怕，在争讼中得吉”。阳刚来而得中位。“最终有凶”，争讼没有取胜。“适合见有权势的人”，这是崇尚中正之德。“不宜涉越大河”，（此指将）入于深渊。
注释此释《讼》卦卦名与卦辞之义。上刚下险：《讼》卦下坎上乾，乾为刚在上，坎为险而在上。险而健：《讼》下坎为险，上乾为健。窒惕：后悔害怕。窒，通“咥”，训为觉悔。惕，恐惧。“窒惕”帛《易》作“洫宁”。刚来而得中：此指《讼》九二爻自外卦乾而生来居内卦之中。《讼》外卦为乾，内卦为坎，案《说卦》坎是乾坤交索而得，故（九二之）“刚来而得中。”终凶：最终有凶。讼不可成：指在争讼中不能取胜。中正：九五居中而得位，而有中正之德。入于渊：阳来居坎中，坎在下，故为“渊”。
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