《千金方·伤寒方下·百合第十二》
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(论二首 方七首)
论曰∶百合病者,谓无经络百脉一宗悉致病也。皆因伤寒虚劳,大病已后不平复,变成斯病。其状恶寒而呕者,病在上焦也,二十三日当愈。其状腹满、微喘、大便坚,三四日一大便,时复小溏者,病在中焦也,六十三日当愈。其状小便淋沥难者,病在下焦也,三十三日当愈。各随其证以治之。百合之为病令人意欲食,复不能食,或有美时,或有不用闻饮食臭时,如有寒其实无寒,如有热其实无热,常默默欲卧复不得眠,至朝口苦小便赤涩,欲行复不能行,诸药不能治,治之即剧吐利,如有神灵所为也。百合病身形如和其脉微数,其候每溺时即觉头痛者,六十日乃愈。百合病候之溺时头不觉痛,淅淅然寒者四十日愈。百合病候之溺时觉快,然但觉头眩者二十日愈。百合病证,其人或未病而预见其候者,或已病四五日而出,或一月二十日后见其候者,治之善误也,根据证治之。
论曰∶百合病见在于阴而攻其阳,则阴不得解也,复发其汗为逆也。见在于阳而攻其阴,则阳不能解也,复下之其病不愈。(《要略》云,见于阳者以阳法救之,见于阴者以阴法解之。见阳攻阴复发其汗,此为逆其病,难治。见阴攻阳乃复下之,此亦为逆其病难治。)
百合知母汤
治百合病已经发汗后更发之方。百合(七枚,擘) 知母(三两)
上二味,以泉水先洗渍百合一宿,当沫出水中,明旦去水。取百合更以泉水二升煮取一升置之。复取知母切,以泉水二升煮取一升,汁合和百合汁中,复煮取一升半,分再服,不瘥更根据法合服。
百合滑石代赭汤
治百合病下后更发者方。百合(七枚,擘) 滑石(三两) 代赭(一两)
上三味,先以泉水渍百合一宿,明旦去水,更以泉水二升煮百合取一升,去滓。又以水二升煮余二味,取一升,纳百合汁,如前法复煎取一升半,分再服。
百合鸡子汤
治百合病已经吐后更发者方。以百合七枚擘渍一宿去汁,以泉水二升煮取一升,取鸡子黄一枚纳汁中,搅令调,分再
百合地黄汤
治百合病始不经发汗吐下,其病如初者方。以百合七枚擘,渍一宿去汁,以泉水二升煮取一升,纳生地黄汁一升,复煎取一升半,分再服,大盒饭去恶沫为验也。
治百合病经月不解变成渴者方∶
百合根一升,以水一斗渍一宿,以汁先洗病患身,后食白汤饼,勿与盐豉也,渴不瘥,可用栝蒌根并牡蛎等分为散,饮服方寸匕,日三。
治百合病变而发热者方∶
百合根(一两,干) 滑石(三两)
上二味治,下筛,饮服方寸匕,日三,当微利,利止勿复服,热即除。(一本云治百合病
治百合病变腹中满痛者方∶
但取百合根随多少,熬令黄色,捣筛为散,饮服方寸匕,日三,满消痛止。
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