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《百战奇略·第三卷·导战》
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凡与敌战,山川之夷险,道路之迂直,必用乡人引而导之,乃知其利,而战则胜。法曰:「不用乡导者,不能得地利。」
汉武帝时,匈奴比岁入寇,所杀掠甚众。元朔五年春,今卫青将三万骑出塞,匈奴右贤王以为汉兵不能至此,遂醉卧帐中。汉兵夜至,围,右贤王遂大惊,独与其爱妾一人、骑兵数百,溃围夜逃北去。汉遣轻骑校尉郭成等追四百里,弗及,得虏裨王十余人,男女万五千余口,畜马数百万。于是,青率兵而还。至塞,天子使使者持大将军印,即军中拜青为大将军,诸将皆以兵属,立号而归。皆用校尉。
张骞以尝使大夏,留匈奴久,导军,善知水草处,大军得以无饥渴之患焉。
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大凡同敌人作战,对于山川的平坦或险要,道路的曲折或直捷,一定要用当地人来引导,才能了解哪里地形对我有利,这样,打起仗来,就能取得胜利。诚如兵法所说:“作战中不使用乡导的,就不能获得地利之助。”西汉武帝时期,匈奴连年入侵边境,所过杀人掠物甚为严重。元朔五年(公元前124年)春天,武帝命令卫青率领三万骑兵北出边塞,对匈奴实施反击。时匈奴右贤王认为汉军到达不了他的军营、于是醉酒而安卧于军帐之中。汉军乘夜抵达这里,迅速包围了匈奴军营,右贤王大惊失色,独自和爱妾一人,在数百骑兵的护卫下,突出重围连夜向北逃走。汉军派轻骑校尉郭成等将随后追击四百里,没有追上右贤王,但俘获其偏将十余人、男女一万五千余人,缴获其牲畜数百万头。于是,卫青率兵凯旋而归,到达边境时,汉武帝所派使者手捧大将军印,就在军营中授任卫青为大将,其余诸将都以其所部统归卫青指挥,并给以封号而回。汉军此次反击匈奴作战的胜利,是因为用了曾经出使大夏时长期困留于匈奴的汉朝校尉张骞作向导,熟悉哪些地方有水草,从而使汉军免遭饥渴威胁的结果。
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