《通典·附录一》
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御制重刻通典序
稽古帝王治天下之大经大法,以及累朝名物制度因革损益之详,纷纶浩博,散见典籍,未有统贯。唐宰相杜佑於为淮南节度书记时,始出己意,搜讨类次,勒成一书,名曰通典,为类八,为书二百卷,自唐肃代閒,上溯唐虞,虽亦稍据刘秩政典及开元新礼诸书,要其网罗百代兼总而条贯之,斯已勤矣。厥后,郑樵广之作通志,马端临续之作通考,三书并行於世。朕以其历年久远,颇有残缺,特命重为校正刊刻,以广其传,通典实先告竣。朕惟三书各有意义,郑樵主於考订,故旁及细微;马端临意在精详,故閒出论断;此书则佑自言徵於人事,将施有政,故简而有要,核而不文。观其分门起例,由食货以讫边防,先养而后教,先礼而后刑,设官以治民,安内以驭外,本末次第,具有条理,亦恢恢乎经国之良模矣。书曰:"学於古训乃有获。"为国家者,立纲陈纪,斟酌古今,将期与治同道而不泥其迹,则是书实考镜所必资,岂以供博览而已哉!爰揭之以告读是书者。乾隆丁卯冬十二月
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