《九州春秋·孔融》
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融住北海,自以智能优赡,溢才命世,当时豪俊皆不能及。亦自许大志,且欲举军曜甲,与群贤要功。自于海岱结植根本,不肯碌碌如平居郡守,事方伯、赴期会而已。然其所任用,好奇取异,皆轻剽之才。至于稽古之士,谬为恭敬,礼之虽备,不与论国事也。高密郑玄,称之郑公,执子孙礼。及高谈教令,盈溢官曹,辞气温雅,可玩而诵;论事考实,难可悉行。但能张磔网罗,其自理甚疏,租赋少稽,一朝杀五部督邮。奸民污吏,猾乱朝市,亦不能治。幽州精兵乱,至徐州,卒到城下,举国皆恐,融直出说之,令无异志,遂与别校谋夜覆幽州,幽州军败,悉有其众。无几时,还复叛亡。黄巾将至,融大饮醇酒,躬自上马,御之涞水之上。寇令上部与融相拒,两翼径涉水,直到所治城。城溃,融不得入,转至南县,左右稍叛。连年倾覆,事无所济,遂不能保鄣四境,弃郡而去。后徙徐州,以北海相自还领青州刺史,治郡北陲。欲附山东,外接辽东,得戎马之利,建树根本,孤立一隅,不与共也。于时曹、袁、公孙共相首尾,战士不满数百,谷不至万斛。王子法、刘孔慈凶辨小才,信为腹心;左承祖、刘义逊清隽之士,备在坐席而已,言此民望,不可失也。承祖劝融自托强国,融不听而杀之,义逊弃去。遂为袁谭所攻,自春至夏,城小寇众,流矢雨集。然融凭几安坐,读书论议自若。城坏众亡,身奔山东,室家为谭所虏。
曹公制酒禁,而孔融书嘲之曰:“夫天有酒旗之星,地列酒泉之郡,人有旨酒之德,故尧不千钟无以成其圣。且桀纣以色亡国,今令不禁婚姻也。”太祖外虽宽容之,内不能平。御史大夫郗虑知旨,以免融官。
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