《明季北略·卷十二·大清兵入塞》
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丙子二月,大清兵薄大同马莲口。四月二十,又薄大同宣府塞下。六月二十六,入嘉峰口,巡关御史王肇坤死之。七月,攻居庸关昌平北路,上分遣诸内臣李国辅等各守关隘,以张元佐为兵部右侍郎,镇守昌平;司礼太监魏国征守天寿山。国征即日往,上语阁臣曰:内臣即日就道,而侍郎三日未出,何怪朕之用内臣耶?初六丁未,大清兵深入,山西。初八己酉,间道过昌平,降丁内应,城陷。总兵巢丕昌降,主事王桂、赵悦,太监王希忠等皆被杀。初九庚戌,引还良乡。十六丁巳,攻宝坻入之;杀知县赵国鼎。二十二癸亥,入定兴,杀家居少卿鹿继善。又入房山,都城戒严,斗米三百钱。上忧之,召廷臣于平台问方略,户部尚书侯恂,言禁市沽;左都御史唐世济,言破格用人;刑部侍郎朱大启,请列营城外为守御;吏科都给事中颜继祖,言收养京民细弱。上谕莫若蠲助为便。八月初八己卯,入文安、永清,分攻诸县。十四乙酉,攻香河,回涿州,陷顺义。知县上官荩自经。二十日辛丑,至雄县,而北攻,陷城堡甚众。九月,命总理卢象升总督各镇兵入援。时,象升方追贼至郧西,闻警以师入卫,因改象升总督宣大山西军务。是月初一壬寅,大清兵从建昌冷口还,守将崔秉德请率兵遏归路,总监高起潜不敢进,扬言当半渡击之。侦骑报师已尽行,四日起潜始进石门山,报斩三级。初九庚寅,大清兵攻山海关之一片石,巡抚冯任御却之。
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